旅人算「往復運動は、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を完全に分けて把握する。追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し。」part 2
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旅人算を学習しています。
今までに、旅人算の基本形である ⓪直線運動 について、
また、発展形のひとつ ①回転運動 について、
そして前回、もう一つの発展形 ②往復(ピストン)運動 のⅰ)追い越し追い越され について学習しました。
今回は、その続き ②往復(ピストン)運動 のⅱ)すれ違い について学習していきたいと思います。
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