立方体の切断「断頭柱体のうち、底面が円・平行四辺形・三角形のものの体積は、底面積×高さの平均」
オンライン家庭教師やっています。
ご興味がおありでしたら、
①以下のホームページへアクセス、
https://man2man.jp/service/ワンセンテンス算数の算数(マンツーマン)/
②ユーザー登録(ユーザー登録はこちらから)ののち、
③上記ホームページの下の方に私宛のメッセージ機能(STEP1として「ワンセンテンス算数さんにメッセージを送る」というボタン)がありますので、そちらからお問い合わせください。
数回前より、立方体の切断について学習しています。
前回、断頭四角柱について触れました。
この関係で、今回は、立方体の切断から少々離れて、断頭柱体について学習したいと思います。
下の図を見てください。
これら図形、ご存じですよね。
左から円柱、四角柱、三角柱です。
これらをまとめて「柱体」と呼びます。
これら柱体の横を、下の図のように平面で切断した場合の一方の立体を「断頭柱体」といいます。
ここから先は
344字
/
3画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?