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甘い季節においしい名画を

【新刊書評&批評】『崇高と資本主義: ジャン=フランソワ・リオタール論』星野太

トランプ2.0の時代―「知」の変容と経済安全保障の再編

比喩としての愛、あるいは接続/切断について――ジャン=フランソワ・リオタール「蝶番」に寄せる短文

1か月前

続・ポストモダンは何をしたかったのか?

崇高な瞬間-HyperPOP

西洋哲学の復権-その危うさについて

2か月前

音楽家の人生物語は終っている

8か月前

Peter Halle:絵画の構造

Peter Halleyとデジタルアート

(映像で見る)Peter Halley:Artwork

『ゴジラ-1.0』考察/何を見るべきだったのか

「主観的なものと客観的なものという概念は、いつの間にか完全にさかさまになってしまった。」アドルノ「ミニマ・モラリア」

11か月前

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

《=映像×アート×哲学対話》#MyLife2024 =記録...そして、目撃せよ=を開催して 2024/02/25

新しい「大きな物語」のために ヒューマニズムを更新する試み

紙と饗宴─ポストモダンとニュー・アカデミズム(1)(2004)

生まれの偶然性で連帯

2年前

Web3をめぐる「物語」のすれ違い リオタールのポストモダン論から考える

ポストモダンの逆襲(リチャード・ローティ補遺):『連帯と自由の哲学』

歴史の終わりとウクライナ侵攻 シミュラークルとしてのメタバース

「データベース的動物とポスト・モダン」という話

¥300
3年前

大きな物語(ジャン=フランソワ・リオタール)

ジャン=フランソワ・リオタール『知識人の終焉〈新装版〉』読書メモ

山口勝弘『新生パリ・ビエンナーレとリオタールの企画展に見るバランス・オヴ・パワー』 読書メモ

ジャン=フランソワ・リオタール『ポスト・モダンの条件』 読書メモ

デーヴィッド・マークス 『AMETORA(アメトラ) 日本がアメリカンスタイルを救った物語 日本人はどのようにメンズファッション文化を創造したのか?』 読書メモ

表象文化論学会 第10回大会 パネル2: 今日のLes immatériaux

リオタール 終焉 を考察する

Les Immatériaux or How to Construct the History of Exhibitions 考察メモ

リオタール以後

1か月前

「ポスト・モダンの条件」

1年前