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『焔の文学』『明かしえぬ共同体』 モーリス・ブランショ

透明性の不透明さ=何でも言える=何も言えない

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『晩年感覚』 1太宰治 背中越しの晩年1/2

「現在していることは?」

モーリス・ブランショ『災厄のエクリチュール』試訳

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はじまりの門前で:はじめてのバタイユ③

ブランショ、ゴダール、大江健三郎、etc.【文学ラジオ #0 情報まとめ】

「作者の不在」性と「ロランバルト」

とるにたらないこと2023/08/01

不可能性を徹底し死を与え弔うことで自己解体されていく(ブランショ『明かしえぬ共同体』を読んでみた雑感)

ブランショ 『明かしえぬ共同体』 抜き書きノート

モーリス・ブランショ『待つこと 忘れること』(平井照敏訳)

彼は読み続けた、目を瞑ってブランショを…

髙山 花子『鳥の歌、テクストの森』

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薔薇の沈黙リルケ論の試み─辻邦生

なぜそれを暗闇の中に留めておかなかったのか

東京都庭園美術館(東京都港区・目黒駅 アール・デコの貴重書)

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仮講義「松浦寿輝の表象文化論」(Leçon 4)

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十字路に立つブランショは、ブルース歌手だった

【読書録】西谷修『不死のワンダーランド』の総評

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ミシェル・フーコー 『フーコー文学講義 ――大いなる異邦のもの』 : 〈わが隣人〉 マルキ・ド・サド

砂漠/沙漠

エクリチュールの断章—アルベルト・ジャコメッティ試論—

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『春の祭典』における供犠と共同体の表象

『友愛』1-1

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共同体と他者の死