ドライフードは低タンパク・高炭水化物です。 弊害の一つに、低タンパクにより体の防御機構が低下するリスクがあります。 防御機構の低下により、さまざまな病気にかかりやすくなります。 また、高炭水化物により肥満のリスクも上がります。 肥満により、さまざまな病気にかかりやすくなります。
【低脂肪は、健康な犬猫には無意味】
【手作り食派向け】ードライフードのリスクを下げるー
【ドライフードの栄養設計では】
【腎臓病の「予防」にと、健康な犬猫にリン制限を行うリスク②】
【ドライフードと猫の糖尿病】
「膵炎のワンコにお薦めのご飯とおやつ」に書き忘れたものがあったので、追記しました。(食後の歯みがきガム)
ストルバイトを溶解したいからといって、マグネシウムの減らしすぎはあかん理由 | 愛犬愛猫の手作りごはん部・ペットフード部🐶🐈 https://note.com/dog_cathomemade/membership/boards/097cd8dc0cb4/posts/24198d65a287
【インスタライブでの雑談セミナー②】 今日[11月6日(水)]は「尿石症と膀胱炎」について、雑談をおこないます。 ▷ Instagram https://www.instagram.com/dogcathomemade/?hl=ja 尿石症はドライフードが原因といわれています。 ▽画像に続く
【インスタライブでの雑談セミナー③】 本日[11月7日]は、「肥満」です。 (時間などの詳細はストーリーで) 結論からお伝えすると、"健康的に減量する"のであれば、手作りご飯が一番優秀です。 配信内容は、主に以下を考えています。 ▽画像に続く
ドライフードを常食していると、ウンチの回数、カサが異常に増えます。 またおしっこは濃く少なくなります。 そして、ドライフードが常識の世界では、それが普通とされます。
ドライフードには、さまざまな弊害があります。 ご家族の方にわかりやすいものだけでも ・尿石 ・肥満 ・皮ふトラブル(マラセチアや脂漏症、かゆみなど) など多岐にわたります。 犬猫の健康のためにも、ドライフードの100%常食は、個人的にはおすすめできません。 本心は1%でも嫌ですが