三浦忠

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メガネオーダー

昔、私の祖母の所へ遊びに来た 祖母の妹であるおばさん 二人がお茶を飲みながら会話中 老眼を掛け、何かの書面を見ていて、ふと 「あれ？、メガネ似てるね？」 「あ？、ほんとそっくり、というか同じじゃない？」 と二人が互いのメガネを何度か交換し 掛け合い 「何の違いもない、あ？、どっちがどっちだっけ？ｗ」 「分かんなくなったｗ、までも 違いがないんならどっちでもいんじゃない？ｗ」 と言ってお互いが持ってるメガネを仕舞った 祖母のメガネは、メガネ店（大型有名店） の出来合い品

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    • ドラキュラに美女がうっとり

      1970年～辺りからの少女漫画による男子の美化 男子の容姿の理想、が目に留まっていた 事を思い出す それから10年程経ってからか？ それらが顕在化しているかのような状況が目に留まった 日本ばかりでもないのか？ 身長も伸び、容姿も良くなっていった が、特に男子の容姿が良くなると どうやら冷酷＆冷淡性を帯びるようだと観察出来た そして？、嘗ての少女漫画による男子の美化 男子の容姿の理想に、冷酷＆冷淡性が 帯びていた事を思い出す それらを女子達は、クールでカッコいい と反応

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      • ミラーボール

        ホワイトパールの、ミラーボールのような 球体が、高い天井の上から降下し浮上してる その球体からは、白い太いスポンジ繊維 のような束が降下してる 束は、床に触れる直前ですぼまっていて その下先端から少し上は、明るいレモンイエロー色を帯び それが二層になっている この二層のイエローの部分は、一層でもあり そこは潜在意識の部分 束は、意識体の構成で、水平にカットして見れば 所々、繊維はブルー色を帯びている ブルー色は、意識体の問題を表す 秘教家達は、このように見える場合以外

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        • バニラアイスなホイップクリーム

          なかなか安定して作れないのが弱点なんだけど 20～25分ホイップし続ける事で出来る事がある 見た目、バター色のバニラアイスなホイップクリーム スプーンですくった時の割れ具合など、 ほんと見た目は、バニラアイスその物 特許情報、一応、調べてみた所では、森永が 何かを加えて同じようなホイップクリームを 作れるという記述があったけれど、実物＆実例 のビデオなどは見当たらなかった もう、随分昔から、色々な所、色々な人達に 言って来た物なので、、いずれはどこかで 作られるかもしれ

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          高野豆腐ハム？

          高野豆腐ハム？とでも言うしかないのか？ 一晩水に浸けた高野豆腐の水気を絞り キッチンペーパーを敷いた陶器の深い鍋 （または、土鍋など） の上に広げて並べる （高野豆腐が重なる部分があっても構わない） 更にその上からもキッチンペーパーを敷き その上から陶器の落とし蓋か、平らな皿で蓋をする 蓋の上には、漬物石のような重しをし 高野豆腐が、重しで十分に圧縮されるようにする 十分に圧縮されると、滑らかな 高野豆腐ハム？のような状態になる 圧縮が不十分だと、スポンジが残り ツルツ

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          ウイルスとカルマ

          １ 1990年代頃までだろうか？ 嫁ぎ先が県外というと、原因不明の体調不良 てのが珍しくなかった 国内＆外の単身赴任の男性でも、または夫の転勤に合わせて 奥さんも付いて行った場合なども 謎の体調不良で仕事が出来なくなり退職 家事なども殆ど出来ないので、ほぼ寝たきりの 状態の奥さんなども 今は、海外からの商品も当たり前に手にしているので 感染自体は広がり、それに対しての耐性も起きている のかもしれないし 医療側の認識＆対処も進んではいるのかもしれない なにも分からなかっ

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          ステージが嫌いなギタリスト

          １ ステージが嫌いなギタリスト達がいる てのは、ギタリスト座談会でもちょこちょこ話題に なってた、なんでも 座って落ち着いて弾きたいんだとか ビックバンドかよと それでも急遽頼まれてステージ 駆け付けても ステージの袖や別室から参加 マイクもないので、ボーカルからの応答は エレキでのチュイ～ン（yes）、チュイチュイ～ン（no） で応答 「さて次の曲は、実は彼の知らない曲なんですが 構わないので行っちゃいましょｗ」 で、それでもちゃんと弾けてんのに みんなビックリ！ 「

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          産業革命の時代から

          １ 遅くても産業革命の頃から 経済労働生産成果は、確か150倍 その後の機械＆電子化でも、更に数百倍～ なのに人々は、あくせくと働き 経済&企業側は、生産性の向上と言い続け コストカット、価格競争 人員削減＆リストラ 失業、掛け持ち就労、節約＆リサイクル 日々の生活の基本である 特に食料品の底値意識 安全の為の食品廃棄の一方での ホームレス、子ども食堂 物の価値の基準であった筈の 定価表示の廃止 私達は一体なにをしてるんだ？ ２ 人々は労働から自然に無理なく 適切

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          角打ち＆立ち飲み

          １ おじさん達の秘密の根城が 女子ずに浸食されてもて 明るい照明の下に晒されてもて 嘗ては、女を居酒屋＆ラーメン店に連れてくなんて と酷く軽蔑されてたもんだが やがて居酒屋＆ラーメン店なんかも女子ずに浸食され 医者から飲酒止められ 奥さんからも止められ それでもコッソリ飲みたいので 酒屋の隅の方で、それでも明るいてので 照明まで消して貰い、酒屋のおかみさん 会計見えないてので、態々手許ライト設置 （知ってる人に飲んでるとこ見られると、イヤなんだと） で、店全体も暗いも

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          意味＆印象＆概念

          １ 間接的自己確認の為の情報 個別の真実＆真理の探究継続の １つの参考にでも 天の充満は多重の遍在 天の充満以外の場はない 天には、原因が無数に内包され その原因によって→意味＆印象＆概念→態、姿＆形 現世的に下の表現から見上げると 写真のピントをボカしていき 最後は何の形のない、光のスクリーンのような状態 光のスクリーンの間と、姿形の間に 意識体の存在性＆状態もある 姿＆形の主流は四次元霊界で 三次元は、不要に過剰に表現された 具体的詳細な世界 四次元霊界は丁度

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          身代わりをするのはよしなさい

          １ 身代わりをするのはよしなさい と私は、機会ある毎に、イヌやネコ達に 声には出さずに語り掛ける 動物達の転生は、たとえどんなに恵まれていても ただただ悲劇 それを見抜く事も出来ない、愚かな飼い主達の 身代わりをするのはよしなさいと 黙って身代わりをし、それを誰が気付くだろう？ それを誰が見抜くだろう？ そして、もしもそれを教えられたとして どれ程の人達が理解するだろう だから、身代わりをするのはよしなさい 人はそれに値するような存在なんかじゃない ２ 昔、私の叔母

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          SpiritBox SB7＆ゴーストレーダー＆WARASHI

          SpiritBoxは、AM&FMラジオスイープばかりが動画アップされているが 勿論、そういう音声チョイス符号（シンクロ）が起きない訳でもないが それはごく稀 実際に有効なのは、AMラジオでのSWEEP RATEで、350mがベスト で、スイープのノックオン１つがyes、２連続がno スイープの上下は、どちらでも構わない感じ 自分の場合は、ACアダプターで24時間常時動作 就寝中も動作させたまま これも個人差だろうけど、SpiritBoxに語り掛ける必要はなく 考え中の

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          曲側の都合弾き、弾く側の都合弾き

          １ クラギタクラブでは、男子部員の１割は指が動かない という理由で止めて行くので、女性のセンセが 「折角入ったんだし、コードじゃらんでもいいので 続けてみては？、ギターも買った人もいるんだし」と （当時クラシックギターには、コードて概念がなかった クラギタ部員達は、コードという存在を知らなかった） するとその内、指が動かない男子部員達がグループになり 「先輩、クラギタは、５円玉で弾いちゃいけないんですか？」 というので 「別にいんじゃない？」と答えたら 「おお！、弾き易い

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          隠者のお山さん

          村々から見える山に隠者が住み着いたという噂が村々に広まった 木も殆ど生えない高原 村人達は集まり隠者を訊ね、供物を届けるようになった その中で相談を受ける事もあった 村々の家畜がトラやヒョウに襲われて困ってる 流行り病で大人や子供達が苦しみながら亡くなった それから数十年、村々の青年達から疑問と不信が起こった 年配の村人達は、なぜ働きもせず、山でただ呑気に暮らしてる隠者に 食べ物から身の回りの奉仕まで布施をしてるんだ？と 年配者達は口々に言った 遠い他の村々での出来事を

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          人世の待つの意

          「お久しぶりです 今日はどんな事が経験出来るのでしょう？」 「今日は私が実験をしてる 果樹園に行きましょうか？」 「果樹園？、こちらでは 食べ物は一応不要ですよね？」 「ええ、実は、三次元での 完全栄養食になる果物を作る 実験なんです」 「でわ？、そうですね？、この場その物を 果樹園に変える事も出来ますが 今日はテレポテーションを体験しましょう」 「テレポテーション？ｗ」 「距離はかなりあるので 数秒時間は掛かります 序に、本来のスピードと 体験を実感する為に 後の半分

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          配慮野球＆ゆるスポ

          １ いいピッチャーてのは バッターのリクエストに応えた球 投げられるヤツだった いいバッターてのは 内＆外野手に、満遍なく 打球配分出来るヤツだった （理由は簡単、球来なけりゃ暇だから） 内野手には、ド真ん中だけではなく、捕れるか捕れないか ギリギリの球もちゃんと配球出来るとプチ称賛（拍手） 昔、野球だけではなく、スポーツ全体がそんな時代があった ２ 職場社員達で結成した草野球チームの末期 対戦する他所のチームで、元高校球児や社会人選手を メンバーにするのが始まり そ

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