人気の記事一覧

2024年おすすめ本②

フョードル・ドストエフスキーの「罪と罰」

始まりと途中と終わりがないものに惹かれる

3週間前

Q.寒い土地に例の虫はいるのか?A.いる。ドストエフスキーもそう言ってる

♡今日のひと言♡フョードル・ドストエフスキー(改訂)

3か月前

カラマーゾフの兄弟

『罪と罰』の深淵への旅

ドストエフスキーの「白痴」を読み解く

ドストエフスキー「罪と罰」の奥深い心理描写とテーマ考察

【罪と罰≡≡ドストエフスキー】(罪と罰の主人公*ラスコーリニコフは=凡人である陰在る生き**方や、ナポレオンは=非凡人で、光当たる生き方に徹している)

1か月前

短編小説 | 罪と罰

✩ 文学夜話 ✩ 創作と本業の両立

4か月前

11月11日は,フョードル・ドストエフスキーが生まれた日。

10日前

自由律俳句です。 「腹を空かせながらドストエフスキーの解説本を読む」

4日前

文筆愛好家はじめました|エッセイ(全文無料)

¥390

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その8 脇役の魅力④ 「人間はだれだって必要なのよ。」 (全12回)

1か月前

複製でしかない小説(複製について・03)

1か月前

ドストエフスキーを語る会で発表します

ソーニャの言葉 | あぁ苦しいのねぇ

罪と罰の迷宮-ドストエフスキーが描く人間の深淵 "罪と罰1/4"

2024年9月読書記録 ドスト、ピンチョン、安吾など

1か月前

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』1 ~「作者の言葉」~

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』③

¥250
2か月前

孤高の映画監督 ロベール・ブレッソン スリ (1960) 仏

12 道端でドストエフスキー

1か月前

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』11第二編「五 アーメン、アーメン」

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』④

¥250
2か月前

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』3 ~「二 遠ざけられた長男」~

純文学と大衆文学との違いとは

拝啓フョードル様💌

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その10 三兄弟① 「放蕩無頼な情熱漢」(全12回)

1か月前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その9 物欲の権化 『こんな男がなぜ生きているんだ!』 (全12回)

1か月前

何故、文学作品の主人公の多くが異常者や犯罪者なのか 〈聖者と犯罪者〉

本好き僧侶が薦めるおすすめ小説10選【上級編】

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その12 三兄弟③  「敬虔な修道者」(完結)

3週間前

あなたの“積ん読”第1号は何ですか?

1か月前

永遠の問い:『罪と罰』が映し出す人間の本質と可能性と余白 "罪と罰4/4"

はじめての文学フリマ(訪れるほう!)【ガチ篇】 #day091

ルーブル美術館のマニアックな楽しみ~ドストエフスキーも愛したクロード・ロランを堪能!

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』①

¥250
2か月前

史上最悪の薄汚れたパリオリンピックを早田ひなが美しく浄化した「知覧特攻平和会館へ行きたい」

今日の本棚 : 自分の軸を持ちたい

4週間前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その1 はじめに(全12回)

3か月前

雑記51 読書メモ: ドストエフスキーの罪と罰、チャプター数の記入、比較的短い記事

2週間前

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』②

¥250
2か月前

名刺代わりの小説10選~村上春樹や『カラマーゾフ』など、私の大のお気に入りの作品をご紹介します

【カラマーゾフの兄弟 読破の道_16】心にぽっかり開いた穴【完】

1か月前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その11 三兄弟②  「冷徹な知性人」(全12回)

1か月前

雑記52 ラスコリニコフとポルフィーリイの言葉による格闘技、プラトンの文章からも言葉の格闘術を学ぶことができる

2週間前

【読書ノート】『キリストのヨルカに召された少年』

3週間前