今NHKで 量子もつれのことを やっていた。遠く離れたところでも量子は同じ動きするとか(テレパシーあり的)。観測までは、存在しているかどうか分からないとか(反シュレディンガーの猫的)。しかし、これは 量子のことでの ことであって、人サイズ 地球サイズ 恒星サイズに当てはめるのは?
初めてシュレディンガーの猫の話しを聞いた時 わたしの頭に浮かんだのは以下の通りだ 自販機の釣銭口に小銭が 入っているのか 入っていないのか そこには小銭が入っている状態と 入っていない状態とが同時に存在する わたしは観測者として 確かめねばならない ゴミが入っているとは
夫の愚行は 私の鏡写し なのではないのか とふと気づく 私が こんな人間は嫌だ と思うことをする 私が自分に自信がなくて そうなってはならないと思う 自分のイメージ の塊になっていた と…言う事は 私がそういう夫にしてしまった可能性もある 自分を変えよう
東大の理学部物理学科について調べていたら、量子情報研究室のアイコンが猫ちゃんで笑った。東大ですら量子と言えばシュレディンガーの猫なのか。ベタ過ぎるw ふと思ったけど、織田先生、子供の名前は量子(りょうこ)か理一(まさかず)とか考えてないだろうか。ベタ過ぎる。