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描き方がとても先鋭的な作品「その国の奥で」
読書ノーツ
1か月前
23
「約束を果たす」とは?「約束」
読書ノーツ
1か月前
17
眼鏡という聞き書きスタイルの翻訳は藤本和子スタイルだった
やどかり
6か月前
14
ウエルベック「服従」、あるいは中年インテリの捨て難き頑迷さ
あじさいもち
7か月前
3
最近読んだ本
アボカドトマトナス
5か月前
11
J. M. クッツェー『モラルの話』くぼたのぞみ訳、人文書院
みも
11か月前
16
その地獄から目をそらさないで! ~点字図書『ダスクランズ』
法友文庫だより
5か月前
2
J. M. クッツェー『ポーランドの人』くぼたのぞみ訳、白水社
みも
1年前
40
『ポーランドの人 』 J.M.クッツェー (著), くぼたのぞみ (翻訳) 本文200頁ほどの中篇だが味わい深し。かなり高齢(70代後半)単身男性ピアニストと49歳の知的な家庭ある女性の恋(というか男性側からの一方的な恋)を女性視点側から描く。クッツェーは執筆時82歳高齢男性なのだが、その手際は。
原 正樹
1年前
18
『恥辱』(J.M.クッツェー著 鴻巣 友季子 訳 ハヤカワepi文庫) 書評
Sasabune
10か月前
7
『夷狄を待ちながら』 J・M・クッツェー (著), 土岐 恒二 (訳) 今の政治情勢で読むのもつらいし、初老の主人公と同年代の男性としてその赤裸々で辛辣な描写を読むのもつらい、つらいのがつらすぎて気持ちいいに変わるのがクッツェーの魔法。
原 正樹
1年前
23
恥辱
縁川央
1年前
7
『モラルの話』 J.M. クッツェー (著), くぼた のぞみ (訳) すくなくとも二周読むことおすすめ。一周目とは全然違うものが、二周目には見えてくるのである。
原 正樹
1年前
8
『恥辱』 J・M・クッツェー
ミランヨンデラ
1年前
36
「探検」という行為の本質を考える「ダスクランズ」
読書ノーツ
1年前
14
世界/日本文学の「晩年」を読む
アボカドトマトナス
11か月前
4
80歳からでも切ない「愛」は描ける「ポーランドの人」
読書ノーツ
1年前
11
J・M・クッツェー「モラルの話」くぼたのぞみ訳
アボカドトマトナス
1年前
3
白いアフリカ人としての二面性。
やどかり
1年前
16
フィクションの感触を求めて(最終回)
文学+WEB版
1年前
24
クッツェーのマイケルKを読んだ
ねる
1年前
7
J・M・クッツェー「イエスの幼子(おさなご)時代」
ClubOrfeo 倶楽部オルフェオ(クラシック音楽&文芸倶楽部)
1年前
1
ウェイティングフォーバーバリアン(原作:夷狄を待ちながら:著:JMクッツェー)【やめるんだ。映画感想と言ったって程があるだろ。やっていいことと悪いことがあるぞ】
moko a moko
1年前
25
クッツェー最新作がくる
mK
1年前
6
日々のできごと 春のきざし
小川千紗 Chisa Ogawa
3年前
179
【忘却度50%】J・M・クッツェー「恥辱」
アッシュ・スミス 【忘却マガジンストア】【忘却イベントガイド】
2年前
3
『恥辱』転落する人生の痛みと可笑しみ
Nanao
3年前
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無知
卍丸の本棚
3年前
5
恥辱
卍丸の本棚
3年前
3
読書感想文:夷狄を待ちながら/クッツェー
高梨 蓮
4年前
3
故郷など、ないのではないか
藤原 章生(ふじわらあきお Akio Fujiwara)
4年前
15
貧しさがテロをもたらすのではない
藤原 章生(ふじわらあきお Akio Fujiwara)
4年前
13
作家、クッツェー先生との出会い
【10/28発売】藤原章生|新版「絵はがきにされた少年」
4年前
3
J.M.クッツェー『恥辱』鴻巣友希子訳
柴島彪 a.k.a 懶い
4年前
1
「マイケル・K」 II J.M.クッツェー (あらすじ概略あり)
春野風子
4年前
4
J・Mクッツェーと寡黙さ
【10/28発売】藤原章生|新版「絵はがきにされた少年」
4年前
2
ブックガイド「すぐそこにある異界を感じるスリリングな5冊」/ 翻訳家・鴻巣友季子
飯田橋文学会
7年前
18
『恥辱』J.M. クッツェー
Wind-Up Bird Books (兵庫県豊岡市の本屋的なるもの)
2か月前
鉄の時代
@mocopoint2
4年前
2020.04.21
Mk_Hayashi
4年前