Google Mapのクチコミも、Amazonの書評も、同様のすべてに対し、言えることは、利用者は、選択眼を磨き、複数の評価を読み、自身の考え方や価値観に合う情報を受け入れ、あくまで自己責任であり、最初から信頼性に疑問のある匿名の情報に帰すべきではありません。
Google Mapは、地図と施設紹介とクチコミからなり、クチコミは、性善説に基づき、匿名でも可、遊びや軽いいたずら感覚で匿名ウソ投稿が多く、最近の例では、医院が虚偽のクチコミ被害、弁当屋が虚偽の「弁当にゴキブリ」被害、前者は、訴訟、後者(女性)は、弁当屋の追求に虚偽を認め削除。
google mapのクチコミは、性善説を基に設けられており、そのため、誰でも、気楽に参加でき、本音を書き込めるようにしてある反面、性善説を悪用すれば、真逆の中傷どころが、営業妨害、さらに悪質なケ-スでは、営業不能に陥った例もあり、悪質書き込み者は、何も考えていない無責任人間。