名古屋シネマテークにて映画鑑賞。『恐るべき子供たち』姉弟喧嘩ばかりでやかましい。仏文学の魅力はまだわからないけど、ラストの恐ろしさは圧巻だった。『カラミティ』今でも変わらない偏見と闘う少女に心打たれる。主人公は両方とも子供だけど温度差が可笑しかったな。両方とも素晴らしい映像美!