タイトルの『君のいる場所』は台湾の絵本作家ジミーの作品。日本での初版は2001年。20年近く前の絵本だ。この本と出会ったのは10年くらい前、新宿の紀伊国屋書店へ行ったのがきっかけだった。店内を見て回っていたら平積みされた沢山の本の中で一番大きいポップが付けられたこの本に目が留まった。店員さんのおすすめの一冊だったんだと思う。僕はこの本の表紙に惹かれた。寂しさと温かさ。両方を感じた。立ち読みして内容を確認できたけど、そこで読んでしまうともったいない気がして中身を見ずに買った。
今日もつぶやきだけ。 明日からの連休に仕事をしたくないので、今日中にライターのお仕事を仕上げる。 考えがまとまらずにモヤモヤしてたけど、ようやく言語化できたので、どうにかなりそう。
スジボリ堂の「ロボデカール ２カラー 注意書きマーク02」を購入。 2色刷のデカールで左から、グレー/レッド、ホワイト/レッド、ホワイト/オレンジの3種類。 1色のデカールよりも情報量が濃くなっている感じ。 グレー/レッド ホワイト/レッド ホワイト/オレンジ 色味が違うだけで、文字やマークは同じ。 今まで付属のデカールとガンダムデカールしかガンプラには貼ってなかったけど、ヤスリがけが済んでいるデュエルガンダム、デミギャルソンに使ってみようかと。 ガンプラにコーシ
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事の依頼がきたけど、気圧のせいか頭痛発動中。 早く終わらせて、他の依頼に取り掛かりたいけど、頭痛がしている状態で考えても、ろくな文章が出てこないので頭を使わなくてもできることだけやる。
今日はつぶやきだけ。 MGのストライクガンダムにヤスリがけしようと思ったけど、この前、デュエルガンダムのヤスリがけしたから、別なのをいじりたくて、MG ガンダムAGE-1を。 塗装できるキットの在庫は増えてきたけど、暑くて窓を開ける気が起きない。 塗装再開は早くて一カ月後か。
YouTubeのおすすめに昭和のドラマ「毎度おさわがせします」のOP動画があった。 再放送で観たことあるかも？と、この曲、有名だよなと思いながら観たら、吹いてしまった。 昭和すごい。 すごいの意味は開始15秒で分かると思うので、ぜひ、視聴を。
MG パワード・ジムの仮組み終了。 胸部ダクトと大型のランドセルが特徴のパワード・ジム。 成形色は劇中のイメージ通り。 付属品 元キットのジム改に付属するビームスプレーガン、90mmマシンガン、ビールサーベル2本、シールドとガンダムMARKⅡ Ver2.0のバズーカ。 マシンガンは、パーツの交換でショートとロングタイプに変更可能。 数年前に素組み＆スミ入れだけしたジム改と。 腕と頭部はジム改と共通。 内部フレーム、太ももの装甲等、結構、共通パーツが多い。 パワード・
パワード・ジムの仮組みのことを書くつもりだったけど、ライターのお仕事を今日中に終わらせたいので延期。 明日、書く。
今日はつぶやきだけ。 MG パワード・ジムの仮組み中。 かかと部分の装甲？真ん中につなぎ目あり。 後ハメ加工は難しそうだし、スジボリ堂のダンモで段落ちモールドに？ 目立たないようで目立つ場所に一番、厄介なものが潜んでた。
ジム系のキットを作りたくなって、去年、再販されたプレバン限定のパワード・ジムを引っ張り出してきた。 組立説明書はカラー。 パワード・ジム用の新規ランナーは3枚。 ここら辺は、店頭販売品のジム改と同じ。だと思う。 ガンダムMk-II Ver.2.0 のランナーが3枚。 ガンダムMk-II Ver.2.0のランナーは、バズーカのパーツのためだけっぽい。 後は、ビームサーベルのパーツとポリキャップ、水転写デカールにホイールシール。 メッシュパイプもあったけど、撮り忘れた。
今日もつぶやきだけ。 昨日のバーレーン戦。アウェイで5-0。 ドーハの悲劇があった90年代前半は、中盤でボールキープできる技術がなくて、有効な「時間稼ぎ」ができなかったと言われた。 昨日の試合のボール支配率は71％。 30年経てば色々変わるけど、変わり方がすさまじい。
ライターの仕事に集中するので、つぶやきだけ。 今日中に仕上げて明日はDMMTVで、 「高嶺のハナさん」 のドラマ、シーズン1、2を一気見する。 テレ東の深夜ドラマはテンポが良くて好き。
今日もつぶやきだけ。 鉄血のオルフェンズのイオフレーム獅電を仮組み。 顔のバイザーに大型シールド。 初めて見た時から思ってたけど、TV版 機動警察パトレイバー 第一小隊の97式改パイソンっぽい感じが… グッドスマイルカンパニー、パイソン出してくれないかな。 絶対買う。
とりあえず、デュエルガンダムのヤスリがけ終了。 アサルトシュラウドを装着させたけど、フロントスカートがやっぱり、つけにくい。 ここはハイキューパーツのマグネットとかで脱着するようにしないとダメかも。 側面 背面 アサルトシュラウドがある分、ヤスリがけにMG2個、またはMG1個・HG2個分くらいの労力を使った気がする。 若干、ピンボケ気味だけど、アサルトシュラウドなし。 イラストだとアサルトシュラウドありの方が良いけど、立体だと、アサルトシュラウドなしの方が良い。
デュエルガンダムの本体とアサルトシュラウドのヤスリがけ終了。 あとは武器だけと思ったら、グリップの肉抜き穴に気付く。 スルーしようかと思ったけど、塗装後に後悔しそうなので処理。 肉抜き穴をチェックしておけばよかった。 ヤスリがけとパテ埋めの効率が悪い。
デュエルガンダムのヤスリがけ。 残りはアサルトシュラウドの足部分と2つの武装。 センサー部分のクリアーパーツ周辺をアーティストマーカーのシルバーを塗布。 九分九厘、意味ないだろうけど「やった感」を出すため。 先にクリアーパーツを塗装してから組んだ方がいいかな？
