※注意書き ・ここに書くものは自分がこれまでの経験を通して感じているものです。 そういった主観が苦手な方は余計な争いをうみたくないのでこの時点で閉じてほしいです ・異論反論を求めていないです。異論と反論があるのをわかったうえで書いているので異論反論を書くたくなるような方もこの時点で閉じてほしいです。 ・理論が破綻しています。加えてかなり感情的な部分を書きます。 ジャッジが試合に介入すること 結論から書くと「大反対」 【後味が最悪】だからです。 例えば友達二人と対
YCSの難しいところは己がいちばん強いと予想しているデッキの分布が特別多いというわけではないというところ。 結局勝ち上がるのは強いデッキなのだが勝ち上がりきるには強いデッキのことを意識しなければならない、意識しすぎると足元を序盤で掬われる。 なぜなら序盤に当たると予想できるデッキの大半はおおよそ公式が推している所謂「展開系」とよばれるデッキだからだ。 実際ランキングデュエルに参加してなんとなくの分布の平均値なるものがとれないか努力した。 今回はダントツで青眼とM∀li
期間限定のイベントの考察をするのは好きなので参加 ルール 基本的には制限時間45分の普段のマッチ戦と変わらない。 変更点は大きく2つ ・使用するデッキが元々決められている ・サイドチェンジの要領で必ずデッキ変更をする このゲームの注目ポイントは3つだと考えます ・サイバードラゴンが飛び抜けて弱いこと ・選択権がある状態でデッキ選択ができるタイミングがあること ・3回戦目の使うデッキが互いに明白なこと この時点でプランとしては サイバードラゴンを使わずゲームを終わ
なんであの場に自分はいないのだろう。 悔しい。 来年こそは… と同時に 自分じゃ無理だ。 あの緊張感の中で凄いプレイだ。 かっこよかった みた人みんな同じ気持ちになったんじゃないだろうか。 緊迫感ある熱い試合ばかりだった…!! デュエルリンクス 焔聖騎士とシャーク(もっと痛みを→これで終わりだ)で2本とりあと一本取れば優勝という所で先史遺産の強固にやられ最後シズク単騎にならざるを得ないところでヴァレルロードが大きく突き刺さる結果に。 刺さったポイントとして最終
興味深い構築が自分で出来たのでメモ程度に 増殖するGを採用するには条件があると思っています それは先攻・後攻、自らが選ぶもので有効札になりえる構築にすること 色んなデッキをカチャカチャ回してる方と有難いことに色んな方にいってもらえるのですが、増殖するGのこのルールだけは自身の中で基本的に守るようにしています。 わかりやすいところだとギミックパペット使用中エフェクトヴェーラー(今の環境はヴェーラーは延命札になりにくい)をメインから採用し続けたし、烙印を使用していた時は最
※略称あり ※メモ形式 リミットレギュレーション発表後日本選手権3週間前の思考のまとめ ほとんどのデッキが『増殖するG』に弱すぎる そうじゃないデッキは『ファントムオブユベル』の突破やほとんどのデッキに採用されている『デモンスミスディエスイレ』が非常に苦しくなる。そのため必ず『増殖するG』に比較的弱いデッキを選択しなきゃならない環境 『増殖するG』を無視して突っ張ることの出来るデッキに価値があると感じた。 『天盃龍』だけは先攻をとらない選択も出来るが『マスカレーナ』
このnoteは ・自分が知っている人 ・自分のことを知ってくれている人 宛に書いてます。 何故Xではなくnoteに書いたかというとXだとより(ネットで)荒れるからです。 荒れたくないんですよ。 同時に荒れてほしくない。 その理由をメモ形式で書いていきます。 遊戯王界隈 治安悪すぎです。本当に酷いと思うのは僕だけじゃないと思います。 遊戯王しかやってない自分が縁あって最近色んな界隈のことを勉強したりしてますが、遊戯王程酷くないです。少なくとも表面上は。 荒れて
YCSって準備ゲーだと思っていて後は現場で起きたことに成り行きで対応。 今回の場合1敗は許されるので1度運が悪くても2日目に進出可能。 デッキは色々使ってみたけれどどれも様々な理由で断念。 ずっと使っていたラビュリンスを使用することに。具体的なプランを持たぬまま出るのは初めて。 前々回も前回もちゃんとプランがあったから自信あったけど今回はその自信もない。 そんな中デッキだけでもなく体に異変が。 !!喉がとにかく痛い!! ぶっちゃけ困らないと思ってた。 でも大会に常に
天盃龍と対面すれば先攻を押し付けるほうがいいと使ってて思いました。 理由は先攻になったことが理由でカードが増えないからです。 これは天盃龍がバトルフェイズにカードを増やす特性をもっているから生まれた思考です。 なので相手に選択権がある時に自分が先攻になるとは限りません。 己が後攻がいいと思ったのと同じように他デッキで先攻がいいとおもった都合を優先する可能性があるからです。 だから選択権で惑わされているのは天盃龍側。 上記の状態は天盃龍の「悪」と考えました。 ど
ちょっと前までラビュリンス使ってたヤツがなにを語れるんだ。 私自身つけめんのnoteをみて勉強しました。 今回のnoteはあくまで使った構築だったり実践で意識したことを書こうと思います。 天盃龍を使っている方向けに書いているので色んな説明を省いてます。 2日間個人戦2人チーム共に優勝しました。 この2つのレシピに特に善し悪しの差はなくなにかが悪かったから修正したというよりは意識するものを変えたというニュアンスのほうが正しいです。 ただ実はこの三連休の土曜日(初日)
こんばんは。クトラです。 noteで挨拶するの久しぶりです。 己が何者か名乗るほどの人でもないと思って意識的に省いていましたが今回は自分語りなので挨拶してみました。 …なんな恥ずいっす 今回の内容は私「クトラ」が大会に参加して目標とするラインまで到達出来た時、それまでに何をしているかを話そうと思います。 大会に出る前にすること ①練習します。 プレーヤーの中にはしてないよといって勝っているようにみえる人もいるかもしれませんがその人も練習してます。本人はしてないつ
こんばんは。2023.10〜12環境は地域によって似てるようで全然違う環境だったなと思います。 同じレスキューでもウーサが入っていたり超融合が入っていたり。 ひとつ違うだけで全然違うのは前期関東にはピュアリィがいたから発展したアウローラ展開入りレスキュー。関西はピュアリィが少なかったためアウローラ展開しないレスキューの方が多かったから発展した未界域ティアラメンツの環境で立証済み。 咎姫(ポプルス)がきてから自分が選択したデッキはホルスナチュル。 はっきり言ってしまうと
※略称呼び有 12×3のシンクロ条件を整えられればコズミック+カラミティが成立する。 ホルスシステムが8×3になるので、4チューナー×3を場に揃えられれば、12×3の条件を満たすことが出来る。 コズミック+カラミティの経由で赤き竜をシンクロ召喚する。その時に赤き竜がシンクロランブルをサーチすることが出来るので実質4チューナー×2で成立する。 つまり4チューナーが自己蘇生出来れば4×3が成立する。 例 スターダストシンクロン ホルスを4体出すスターダストシンクロンを
※代理投稿です。 まず、ラビュリンスを普段使用している方へ 決勝戦、もっとこうすれば、あーすれば、みたいなのあったと思います。 それをあの場で実行できなくて恥ずかしいばかりです。 あれが、私自身のあの場でできる最大値でした。
こんにちは 夏の気配も柔らかくなってきましたね。 急に冷えるものだから、ビックリして厚着しちゃいますが着たら着たで暑いんですよね。 クトラです。 皆さんはいかがお過ごしですか。 自分は変わらずラビュリンスでカチャカチャ遊んでます。 最近の悩みは構築に伴ったプレイができなくなってきている気がしていること。 汎用カードに厚みをかけて勝敗を大きく委ねるなら、アリアンナ、アリアーヌで沢山引き込んでいかないといけないのに、そうしなかったり、逆も同じで、別に引き込んでないの
全盛期ティアラメンツぶりにデッキパワーが高いと感じて楽しく遊戯王している。 前回の記事 ※23/8月中旬の内容。 ※略語多め ※非公式個性的用語多め きっかけ 遊戯王プレーヤーで尊敬している『プレーヤー2人』のうちの1人『RAM』@ramwatt さんが使用していたことで興味をもちました。 ティアラメンツクシャトリラと同じタイミングで収録された『ビッグウェルカムラビュリンス』に感動し、そのまま使用したら好感触だったのでデッキごと好きになりました。 日頃練習を付き合