高校世界史復習 西洋ヨーロッパ パート2 百年戦争
・カペー朝9代のルイ9世は、王権を南フランスまで広げ、異端のアルビジョワ派を討伐した。また、モンゴル帝国に使節ブルックを派遣したり、第6,7回十字軍を指揮した。
・カペー朝第11代フィリップ4世は教会財産への課税を巡って教皇ボニファティウス8世と争い(アナーニ事件)、1302年には、聖職者・貴族・平民の代表からなる三部会を開いた。
・1328年、カペー朝の次の王朝のヴァロワ朝がたった。
・イギリス王が、フランス王位継承権を巡って百年戦争が起こった
・両国が勢力を争って