年末でも良いので、ドラマ「やすらぎの郷」と「やすらぎの刻~道」の再放送(集中放送)や総集編が観たかったりします。 倉本聰先生が書く、現在のテレビ、エンターテイメント業界へのメッセージ。老人達の「愛と友情」と言う普遍のテーマを書いたドラマです。 この作品は、見る価値のあるドラマです
ドラマ「やすらぎの刻」がやっと面白くなってきた。往年のスターたちが仕掛ける滑稽な芝居と個性の駆け引きが絶妙なのである。また、脚本家である主人公が物語の作り方について話すシーンが興味深い。原作者が後進のために手のうちを明かしてくれているのだと思うとありがたくも切ない気持ちになる。
最近日本のドラマを観ていませんとつぶやいたばかりなのですが、少し撤回します(笑)。「やすらぎの刻〜道〜」と「きのう何食べた?」が始まるから。前回の「やすらぎ」シリーズと、漫画「きのう何食べた」が好きなんです。特に「やすらぎ」の浅丘ルリ子加賀まりこの元美少女コンビは最強です。
今、CS で放送しているが面白い。 この番組も楽しみ(~o~)。 → 石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこが再集結!『やすらぎの刻~道』に柳葉敏郎が新加入 https://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20181005-00000010-tvdogatch #yjtv
倉本 聰 の「やすらぎの郷」、撮影に出ないでレタッチ作業をしている後ろで点きッパなテレビから音声だけ聴いてる。昨日か一昨日か、中島みゆき の〝ファイト!〟を老人たちが歌ってやがってさぁ、北海道オシな流れとかなのかなんだか分かんないけど、もぅちょっとマシなハナシに乗っけて欲しい是。