【算数・数学備忘録35】中学の数学に入る。正とは+の事であり負とは-の事である。正の整数は自然数という。不等号を使って大小を表す。+4>-3数直線上で0からある数までの距離をその数の絶対値という。-4の絶対値は4/+5の絶対値は5である。
たし算がかけ算より大きい世界がある「1だけやろ」(by母さん)ってのがわかりやすいのは自然数は1からの世界だからやっぱ1からが自然数の世界の方が言いやすいな。0があるとややこしくなる。さらに実数だと滅茶苦茶複雑な2次元の曲線になる。ほぼ反比例?ああ単なる反比例か。数学ってすごいな
【そろばん式計算のルール④】 ①は1だま⑤は5だま 「4+1」 5になる数を使うたし算 ① ① ① ① +1 ❺ 👇 ⓹ ① ➊👇 ① ➊ ① ➊ ① ➊ 「5」を足して 「4」を引く 質問はコメントにて受付中!
【そろばんとプログラミング】 そろばんとプログラミングは似てる 3+7 この場合は7は足せるか? 足せない場合は1 0になる数 3を引いて 10をたす こうやってひとつづつ確認をしながら 計算をしていく過程は プログラミングと似ている
【そろばんって難しい!?】 学年によって難しい場所は違う 5歳~7歳であれば 初歩指導の繰上り・繰り下がり 検定試験だと10級レベル 10になる数 5になる数 を使う計算 小学校でまだ習っていないことを そろばん教室で習う でも大丈夫必ずできるよ👍
計算結果、たし算<かけ算ってイメージあるけど、普通に1+1>1×1やった。普通に1の段も同じ(たし算>かけ算)やった。式で書くとx+y>xyって普通に書けて、自然数だとイコールは2+2=2×2と0+0=0×0だけだってわかるね。
【そろばんの弊害】 そろばん習っていると たし算のひっ算を 「暗算でできるから」 とひっ算の正しいやり方を 覚える気にならない子どもがいる ひっ算の計算方法も そろばん式暗算も 両方身につけてこそ そろばんの力が発揮される 何事もかけ合わせることが大切