「やったーーー！やりたかったやつだーーー！！」それは、たしざん。

皆様こんばんは！
子どもとの関わりを大切にしたい、ミドサー主婦honaです！

さて、年長の娘は、たまに気が向くと、こういうワークみたいなものをやります。

私個人的には、幼少期にはワークのようなものを親から与えることは必要ないと考えていますが、
本人がやる気があることであれば、無論取り組んだらいいと考えています。

で、先日「ひらがな」を終えたので、次は何にしよ〜と書店で考えて、購入したのが☝️のワークでした。

最初は、書いてある数字を読む、
続いて規則的に並ぶ丸や果物などモノの数を数える、
かぞえる数がだんだん大きくなってきて、
お次は不規則に並んだモノを数える。

そしてそのあと、ページをめくると、
ついに数字が書いてある『たし算』の問題がでてきました。

すぐに、娘が、叫びました。

「やったあーーーー！
　やりたかったやつだーーーー！！」

この写真でも伝わりますでしょうか、
彼女の、めっっちゃ嬉しそうな表情😂

そのあと、別の部屋にいる夫のほうに駆けていって

「パパー！！
　やりたいところまでいったよーーー！！！」

と報告してました😂

小３兄の影響もあり、たし算することに憧れがあるんでしょうか。
このたし算のページを、心から待ち望んでいたようです。

そして、その嬉々とした様子のまま、問題に取り掛かると…

たす1、出来る。

たす2も……できる。

え？私たち、教えてないよ？？

あー、こりゃ参った、

天才だわこの子。

では、今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました！

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