皮ごと茹でた小さい里芋を愛してる 【材料】 ・皮付き泥付きの小さい里芋(新芋) ・水 私が一番好きな里芋の食べ方。 新芋なら尚良し。 洗って水から20分〜30分くらい茹でる。 茹でたての里芋の皮を熱い熱い言いながら剥いて醤油垂らして熱い熱い言いながら食べる。 最高。 塩でも美味。
今日は里芋を収穫、ここられんでは「赤芽芋」と言われている品種です。 早速豚汁の具材にしましたが、うますぎる〜😊
サツキとトトロが初めて出会う雨のバス停☔のシーンで、トトロが頭に乗せてる葉っぱは里芋(さといも)の葉だと言われています🍃 田舎の家の畑にはあちこちで里芋が植えられています。祭りや法事、お盆など、さといも料理は欠かせません。種芋(たねいも)を春に植え付けて秋に収穫します。
おいしくなってきた里いも。鶏肉やこんにゃくと炊いて、ねっとりやわらか、旬の風味を楽しみます。この繊細でやさしい口あたりは、やはり今の時期ならではなのかな。ぬめりをとらずに作ったけれど、家族はとろりとした煮汁までご飯にかけて食べてくれました。本当だ、これおいしい…!
里芋の煮物作った。 美味しいものいっぱいな秋。 手づくりの魅力は、美味しく、楽しくて、安全で、安上がりなこと。 食べたいものは、ちゃんと作るを続けよう!