「あれがない」と隣で知り合いが言っている 「あれ??」 あぁ、あれね 私は自分のリュックの中をがさごそ探す 手帳に挟んだポチ袋を差し出す 「そうそう、これよ」 「どうぞ」 「いいの、遠慮なく使わせてもらうわね」 あれで通じる不思議な仲 これも十日に一度のお話しだ
ご飯のお供がいろいろ冷蔵庫に入っている我が家。おかずがあっても何か欲しい主人。 “梅干し・漬物”を食べて最後の〆あたしで 「あれ、アレ」と言う。 私は「ハイハイ」と昆布の佃煮を出す。 当たっていた。 主人「まるで夫婦みたいやな」 私「それ以外に何がある?」
おめでたいことなので あんまり言いたくないのだが あの後遺症で あれどこに置いたかな? のあれまで 優勝 に思える自分が情けない (私は単なるアンチ巨人)
検索力なさすぎて、 可処分時間うばわれる。 ( ̄▽ ̄;) # (人に)聞くも調べるも語彙不足 # 思い出せない方の『あれ』ではなくて、 # 語彙知らずの『あれ』
切羽詰まってくると溜まるものベスト3。第3位、空のペットボトル。溜まっている時ほど、プラごみの収集日を忘れがち。第2位、未読メール。物理的に存在しているわけではなくとも、未読の数が表示されていると気分が重くなる。そして第1位は言わずもがなのあれ。あれだよ、あれ。そう、あれ、あれ。
ただいま、今日は休日出勤でした 帰りにお客様のお通夜に、お線香を上げてきました 人の命が儚い事に涙でした、本当に意地を張ってる場合じゃない 沁々と空を見上げ、星に挨拶、お疲れ様 peaceを吸いながら、煙の行方を見て、NOTEに 目を通す、有り難うね、今からスキ返しよ