フィードバックするなら相手をよく観察したい
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
何かのフィードバックの時に抽象的な言葉でフィードバックをするのは危険な気だ。
なんで抽象的なフィードバックにならざるを得ないのか。
それは対象の方のことをちゃんと見れていないなら。
そんな状態でフィードバックすると
「は?何がわかってんの?」
「何も知らないくせに」
と相手は言葉を受け取らない。
それがわからずに延々とフィードバックを続けるとその分、心の距離は離れていく。
何をやるにも相手との心の距離は大切だと思う。
例えば、「仕事の詰めが甘い!細部にこだわれ!」なんて言われても、具体的じゃないと
「は?やってるわ。ボケ」
「何が?どこが?ねぇ、教えて」
となる。よね。
そこで、何も具体的なことを言えないとなるとそのフィードバックはクソである。
#あれ ?言葉が悪い
それがわからずに、抽象的なフィードバックを延々と繰り返すのは違う。
やはり、フィードバックをするなら相手のこと、相手のやっていることを具体的に見て、聞いて、
その上でフィードバックしていきたい。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます!