その会社は所詮は人の会社
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
サラリーマンとして働いている方は多いと思う。60%から70%がサラリーマンという統計もある。
#あれ ?意外に少ない
#もっといると思った
すなわち、それは多くの人は「他所様のところで働いている」ということ。
そこはその会社の偉い人たちのもの。だから、自分が正しいと思った行動でも、会社の偉い人が「違う」って言ったら、それは間違い。
#え ?難しい表現
「このやり方の方が上手く。社長はわかってない」
「なんでこんなことを。社長はわかってない」
そんな言葉、いろんな場所で溢れていると思うけど、
いや、わかっていないのはこれを言う人たち。
違うやり方が上手くいくってわかっているなら、社長にそれを伝えるだけ。規模が大きければ、自分の上司にそれを伝えるだけ。
その労力を惜しんでおいて、「社長は分かってない」って言うのはおかしい話。
だって、そこはその社長の会社。
それが嫌ならそのサラリーマンに残された選択肢は3つ。
①逃げる
②黙らせる
③我慢する
「①逃げる」はその会社からいち早く去るだけ。転職するか起業するか。
「②黙らせる」は社長を納得させる。上手くいくやり方を説明して、納得してもらう。
「③我慢する」は文字通り。
たぶん、この三つだと思う。
で、大抵は「③我慢する」しながら、会社の文句を言う。外では「うちの会社」だなんて言うのに。
そんな生き方でいいんだっけ?
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
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