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記事一覧
【若者の働くを支える②】働きづらさを抱える若者の自立を目指して「育て上げネット」~「普通」への憧れと経験を活かして~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
若者の未来への架け橋となっている「育て上げネット」さん
前回は、その中でも「売らない珈琲屋さん」の活動についてお伝えしました。
今回は、「売らない珈琲屋さん」を担当している、宮内さんが若者支援をすることになる原点のお話です!
〜育て上げネット〜
Webサイト:https://www.sodateage.net/
Facebook:http
キング・オブ・コント2023「や団」のネタ【哲学エッセイ】
キング・オブ・コント2023にて、昨年度もファイナリストに残ったや団というトリオが今年も歩を進めた。残念ながら2ndステージに上がることはできなかったものの今年も5位と高水準。個人的には去年からお気に入りのお笑い芸人である。
今年のや団ネタはすでにや団の公式youtube CHで上がっていたので上の動画を見てもらいたい。
このコントは演劇の稽古を舞台設定にいかにもデキる演出家(ロングサイズ伊藤
【音楽語り】今からでも遅くない「梅田ナイトフィーバー」【HIPHOP】
みんな知ってるわ。
今更梅田サイファーの曲について語ろうとしているヒップホップ初心者の記事に、みなさんはまずこう思っただろう。知ってる知ってる。梅田サイファーなんて皆知ってる。みんな好き。今更言うこと無い。ハイ解散。それより『RAPNAVIO』リリースワンマンツアーのチケット取るのに忙しいんで。
まぁまぁお待ちなさいな(お茶をすする)。
こちとらHipHopにハマって一年経たないヒヨッ
フラワーデモに男性が参加することへの、僕なりの答え
僕のXのフォロワーさんであるハココさんから、「フラワーデモに男性が参加するのはどうなのか?」という趣旨のポストがありました。
フラワーデモにほぼ毎月参加している僕としては、反応せざるを得ませんでした。
そして、ハココさんから、僕宛にこのようなツリーが出されました。
https://twitter.com/hakoko_wf/status/1828122708263027169
ハココさんの
【1人の声はみんなの明日④】困っている人の声をひろう「こどもになる」~人と一緒につくっていく~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
ユニバーサルレストランを舞台にした放課後デイサービスや、
まるでソーシャルワークのような保育を実践している、
「こどもになる」のさっちゃんにお話しを聞いてきました。
前回は、枠組みをはずすお話しでした。
今回は、人と一緒につくっていくお話しです!
▼以前の記事
①原点の保育
②こどもになるの活動から
③枠組みをはずす
〜一般社団法人こ
【障碍者雇用×kintone】① 福祉DX 感覚だけでなく、数値で見えた時、支援の質があがった ~多機能型事業所Re.co.~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
今回は、障碍者雇用と、
福祉事業所のkintone活用についてです!!
長野にある、「特定非営利活動法人utagu」さんが、
サイボウズのkintoneを導入してくださっています。
※以前記事にしていた、” SNEC ” も ” utagu ” さんです。
就労継続B型を中心に、どんなところで、kintoneが活用されているのか、
メン
【障害者雇用③】~働きたい人が働きやすい環境を!「奥進システム」ノウハウの共有と変化~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
従業員のほとんどが障害当事者の奥進システムさま!
前回は、どんな関わりをしてきたかお話してきました。
今回は、ノウハウの共有についてのお話です。
〜奥進システム〜
Webサイト:https://www.okushin.co.jp/
X(Twitter):https://twitter.com/okushin_sys
■ノウハウの共有と変
【障害者雇用①】~働きたい人が働きやすい環境を!「奥進システム」そもそものはじまりは~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
今週から障害者雇用を長年やっている、奥進システムさんのお話です。
働き方についての疑問から、障害者雇用に至るまで、そしてほとんどの従業員が障害者雇用!!
全4回のシリーズです。
〜奥進システム〜
Webサイト:https://www.okushin.co.jp/
X(Twitter):https://twitter.com/okushin_
いつまでも少年漫画に心惹かれる中年芸人の僕が、傑作アニメを観て思い出す中二の初夏の出来事【#エンタメ視聴体験記/中山功太】
文=中山功太
幼い頃からずっと、少年漫画が大好きだ。
中年実写となった今でも、少年漫画を読んでいる時だけはあの頃の気持ちに戻れる。
4つ歳上の兄の影響もあり、特に週刊少年ジャンプが好きだった。
四半世紀以上も前のことだが僕が中学生の頃、月曜日に発売されるジャンプを土曜日に読める謎のルートを持った、S君という野球部の同級生がいた。
中学二年の初夏。
誰もが楽しみにしていた「DRAG
刑務所の慰問ライブ 700人の受刑者を爆笑させた伝説のコンビ
24日に独演会を成功させたコラアゲンはいごうまん。自らの体験談を漫談にする唯一無二のドキュメンタリー芸人による「東スポ」連載を復刻しています。
× × ×
テンパった時に出る失言ってありますよね。今回は、芸人5組で某刑務所に慰問ライブに行った時の話です。
あの日は、既に打ち合わせの時点で波乱含みでした。なんせ、刑務所所長が開口一番、「うちはレベル高いですよ」。なんの?