- 運営しているクリエイター
記事一覧
間違いのないプレゼント
私は、割と人に贈り物をするのが好きな方だ。
基本、贈り先の人のことが好きなので、その人の好みや生活スタイルなどを加味して、数ヶ月かけて贈り物を選ぶ。
選ぶ時間も楽しい。
それとは別に、「1,500円のプレゼント交換で、○○ をもらってガッカリした」 というネットの記事を見ていた。
プレゼント交換 (誰のものが誰に当たるか分からないもの) なんて、小学校のときにやったっきりでとんと縁がないもので
人生に必要なものは、勇気と覚悟と諦め
私は昔から 「大学を出て、一般企業に勤め、結婚し、家族を築く」 ということに憧れも興味もなかった。
なぜかは分らない。
それが 「自分の人生と関係がある」 と思うことはなかった。
考えナシだったとも言える。
そして現在形でも考えナシなのだろう。
大企業に就職すれば安泰か?
私の母親は SHARP の製品が好きだった。
確かに昔の 「目の付けどころが、シャープでしょ。」 というキャッチ コピ
E. YAZAWA のチケットが当たった
先日、函館に住む 73 歳女性が所望する E. YAZAWA のチケットに代理で申し込んだと書いた。
なんと見事当選したらしい!😳😳
私としても役に立てて嬉しい限りなのだが、このチケットは抽選申し込みから発券 (そして入場) までかなり難易度の高いものになっている。
まず、抽選申し込みは チケット ボードというサイトで会員登録をしてからじゃないとおこなえない。
次に、当選したら別のアプリ
草枕を読んでいる場合でも、道草を食っている場合でも、自転車日記を書いている場合でもない私
3 連休の初日に大ケガをした。
私は今北海道にひとりで来ている。本当に急に決めたので、「行きたいな……」 と思ったものの 1 回諦め、でも 「今行かなかったら後悔する気がする🤔」 と思って、行くことにした。
プロフィールにも記載しているが、私は北海道が大好きだ。
実は 7 月にも 1 度来ている。
北見や美瑛あたりの紅葉を見たいと思っていたのだけれど、まだまだ紅葉していなかった。温暖化のせい?
永遠に登山初心者でいたい私の富士山登頂日記
富士山に登頂してきた。
なお、下記は 2024 年 9 月時点の情報であるため、最新情報は公式サイトなどで確認して欲しい。
「弾丸 (日帰り?) 登山はやめましょう!」 と巷では叫ばれているようで、「富士登山は 1 泊 2 日が推奨」 などと言う情報も参照していたが、控えめに言って 1 泊 2 日だって充分 「弾丸登山」 と呼べる。
一般的には 1 泊のところ、私たちは 2 泊してきた。
理由
「寝ながら仕事」 の最適解はこれだ!
ついに、私の長い戦いが終ったように思う。
今までの経緯は下記のとおり。
あれからまた色々と試行錯誤して、最適解が変ったので (現時点での) 私が出した答えを共有したいと思う。
主に必要なのは下記の 3 つだが、準じるものを持っている場合は新たに購入する必要はない。
プロジェクター
スクリーン
マイク
上記は飽くまで 「入力作業がメイン」 の私の仕事の場合だ。
ライターの人でも同様にい
固定費の削減に成功!😆😆
富士登山に向けて、登山保険に加入した。
YAMAP の外あそびレジャー保険 7 日間だ。
1 名 580 円で加入できて、救助費用 300 万円まで補償される。
私はあまり保険に入りたがるタイプではないのだが、掛け金があまりにも破格、かつカバーされる金額が多い (要はコスパがいい) 保険なら入っておくに越したことはないと思っている。
富士登山も初めてだし、今までは 1,200m 級の山しか登って
英語が通じないために起こったこと 3 選
私は 「英語がペラペラ」 という領域にはいない。
日本語でも話すのが得意ではないので、英語で会話なんてもっと苦手に決まっている、というのは言い訳だが。
旅行が好きで、海外にも基本個人手配で行くので必然的に英会話は必要になる。
英語圏に行かない場合、こっちもペラペラではないが、相手もペラペラではない、ということは普通に起こりうる。
オランダ人は英語が堪能というのは有名な話で、なるほど私もオランダ
また (人間関係) で悩んでいる & 寝ながら仕事の続き ①
「人間の悩みはほぼ人間関係に起因する」 というのは、『嫌われる勇気』で読んだけれども本当だなぁと思う。
今回、新しく入った人 (中途) と共同作業? することになったのだけれども、「エッ?😳😳」 っていうことの連続でこの 1 ヶ月疲弊してしまった。
どうしたんだ?🥺🥺🥺
とにかく早くそれを終らせて (多分もうほぼ終ったと信じたい!)、「ごめんなさいしばらく共同作業は遠慮させてください
「寝ながら仕事」 を実現するのにかかる費用は 4 万円以下だった
先日の 「セルフ介護」 からの続きである。
↑ の方法だとどうも腱鞘炎を患ってしまうので、対策を模索していた。
そして見付けたのだ。
「分離型キーボード」 というものを。
まだ日本では (多分日本以外も) あまり普及していないらしく、エレコムやロジクールなどのパソコン周辺機器の代表格からも出ていないようだ。
最低でも 2 ~ 2.5 万の出費は覚悟しなければならない。
もうすぐやってくる