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食べるもの

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食べるものにまつわる記事をまとめました。
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記事一覧

100年生きる

100年生きる

けっこう近くの公園に行ってみたところ…気持ちいいじゃないか!

こんないいところだったとは…。

大の字になって呼吸法してきました(^^ゞ

なかなか晴れ間の少ない5月ですが気持ちの良い天気でした☀️

最近、担当する方の年齢が高くなっているように思います。

(担当フロアが変わったからかもしれませんが…)

80歳代後半から90歳代の方が珍しくないです。

100歳前後の方もいらっしゃいます。

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子どもを育てるのは誰か

子どもを育てるのは誰か

とある土曜日。
たまたま休みで妻は仕事。
自治会の仕事をやっつけ、そろそろ昼ごはんでも作るか…と思った矢先に「ピンポーン」とインターホンが鳴った。
どうやら息子(小2)の同級生が遊びに来たらしい。
「遊べますかー?」と元気のいい、ヤンチャそうな少年だ。
「いいよー」と二つ返事で家に入れたが、なんだか引っかかった。
時間はAm11時過ぎである。
妙に中途半端な時間だ…。
「昼ごはんはどうするの?」と

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気分を安定させる

気分を安定させる

2022年が始まりました。
(写真は近場の某有名神社)
皆さん、どんな年末年始を過ごされたのでしょうか。
色々なことを感じる年末年始でしたが、今回は「気分の揺れ」について書きたいと思います。
正月明けは「正月ボケ」と言われるようになかなかスカッとはいかないものです。

そんな私もなんとなく重だるさの残る正月明けとなっています。
もちろん長期休みで生活リズムがずれてしまって…という場合もあると思いま

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野菜にとっての望み

野菜にとっての望み

今年も残すところあと2週間と少し。
やること・やりたいこと、ガンガンやってすっきり新年を迎えたいですね。

さて、意識に余裕が無くミニトマトをだいぶほっぽらかしにしてしまいました。久しぶりに畑へ行くとかなりとっ散らかった状態に…。
「ごめんなさい…」と周りの方々に心の中で謝りつつ片付け。
この時期でもまだ青いトマトが沢山残っています。
毎年のことですが、その状態で片付けるのがどうも心に引っかかり、

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自然栽培とほっぽらかしの間③〜実践編 其の弍〜

自然栽培とほっぽらかしの間③〜実践編 其の弍〜

あれこれ忙しく畑に行けるのは週に一回あるかないか…。
草ボーボーどころかボボボボボーボボです(笑)
私にとっての自然栽培のバイブル※にも「若い芽は雑草にやられやすいので除草をしっかり」と書いてありますが、大して草取りできてなくてもなんとか育ってます。
果たして今年も収穫できるのか…。

※とっておきの野菜づくり/関野幸生、渋谷正和著/成美堂出版 オススメです

というわけで畑シリーズ最終回です。

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自然栽培とほっぽらかしの間②〜実践編 其の壱〜

自然栽培とほっぽらかしの間②〜実践編 其の壱〜

少し前のうちの畑。
これでも草刈り後です(^_^;)
こんなんでも野菜が育ちますよー、と聞くとだいぶ気が楽になるんじゃないかと思います。

そして少し告知を。
8月1日(日)に出店します。
路地裏ガレージマーケット289 
お時間あればぜひおいでください。

今回は前回に引き続き畑についてのお話。
とかくハードルの高い畑。
しかも無肥料無農薬となると「サッパリわからーん!」という方は多いのでは?

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自然栽培とほっぽらかしの間①

自然栽培とほっぽらかしの間①

大豆の種まきを無事終えてしっかり芽が出てきました。
力強く土を持ち上げる姿は感動的ですらあります。
どんな枝豆・大豆になるか楽しみです。

というわけで今回のテーマは自然栽培…ではなく「自然栽培とほっぽらかしの間」です。
趣味程度で畑をやっている自分が自然栽培を語るなんざ100年早い気がしますが、5年ほどやって感じたことを書きたいと思います。

農業の形態として主に①慣行栽培、②有機栽培、③自然栽

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足し算より引き算

足し算より引き算

今日は七夕。
雨続きでしたが今日のさいたまは曇り。
星は…見えなさそうですね(^_^;)
こういうご時世だからこそ、こういった行事を大切にしたいですね。

今日のテーマは「足し算より引き算」。
なんのこっちゃ…という感じですが心身についての話です。

不調を来たしている多くの方が「良さそうだから通販で買ったサプリを飲んでる」「健康グッズ買ってみた」といった行動をされています。
そして大半が結果につ

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食依存からの卒業、その後

食依存からの卒業、その後

小松菜が案外育ってきて間引いただけでもけっこう採れました(写真が横向きになってしまいましたが…)。
肥料・農薬無しでもいけるもんですね。
これがマグレにならないよう土の整え方を勉強・実践していきたいです。

去年お米を食べる量を減らそうと思い、夜はお米食べない宣言をしてこんな記事を書きました。
食依存からの卒業|自律整体めぐりや

しばらくは良かったんですが、ある時ストレスがかかって夜も米を食べて

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食依存からの卒業

食依存からの卒業

朝晩冷え込んできました。
春に満開だった桜も今は葉を落として春を待つ日々。
(なんだかやたらと縮尺のおかしい写真になってしまいましたが…)
来春、人々の冷え込んだ心が開くことを願うばかりです。

今日のテーマは「依存」です。
何かしら依存しているモノゴトがある人は多いのでは…と思います。
なにかに頼ることは全然悪いことではありません。
むしろしんどい時に頼れる、ということは強さでもあると思います。

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無上の喜び

無上の喜び

朝晩は寒くなってきましたが昼はまだあったかいですね。
いい季節になりました。
実りの秋がやってきました。

先日、稲刈りをしてきました。
今年米作りを始めた友人を手伝わせてもらいました。
6月に田植えをさせてもらった田んぼでの稲刈りです。
その時の様子はこちらをご覧ください。
自然栽培の現場から

まずは刈り取った稲を干す台を作るための竹取りから。

切り取った竹の枝を落として稲の干し台にします。

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自然栽培の現場から

大雨が続いての災害が発生しています。
被災された方々の無事と一日も早い復旧を願っています。

今日のテーマは「自然栽培の現場から」です。
先日、自然栽培で米作りを始めた方の田んぼで苗を植えてきました。
農家さんではなく個人的にやってみたい、という思いで始めたそうです。
田植え自体初体験だったのでとてもワクワクしながらの参加となりました。

「この時期に田植えなんてするの?」と思う方もいるかもしれま

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自然農法とタネ取り

梅雨空が続いて憂鬱な方もいると思いますが、夏野菜にとって必要な雨でもあります。
すぐ伸びていく野草の生命力に感嘆する季節でもあります。

今日はとある農家さんと話したことを書きたいと思います。

その方は農薬や化学肥料に頼らない「自然農法」というやり方で野菜を育てられています。
一般的な野菜は化学肥料と農薬が必要でそれなしにはなかなか育ちません。
そして今の野菜は大半が「F1種」というタネを使って

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食べるものとお金と価値

小松菜の花が落ちてタネのつまったサヤができてきました。
枯れたらタネ取りです。
命のつながりを感じられる瞬間です。

食べるものについて書いてきました。
ふと振り返ったとき、食べるものについてあまり意識してこなかったな…と感じる方は多いのではないでしょうか。
私は早いうちから添加物については気をつけていましたが、素材については気にしてきませんでした。
一人暮らしをしていた頃はスーパーのチラシを見比

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