生産性の無い図鑑脳の魅惑/たんかをひとつ

昔娘は図鑑しか読まなかった。それもよんでいるか分からないレベル。誰かと話したく無い時には、本を広げるといいよって教えからやすみ時間や学童で雨の日等は開いてみせた。

よんでいるのがわかったのは、散歩先の河川敷の雑木林から

小さなちいさなシジミ蝶が舞い出てきて

あちこちいるなと場面に遭遇した時だった。

あれは、〇〇蝶

あれは〇〇シジミ

あれは多分〇〇シジミ

と端から紹介を受けて、あ！そう

秋冬の、グリッター触れ浮く手足軽くなるほど広がる笑顔で

In autumn and winter, glitter touches floating limbs with a smile that spreads so lightly.

流行りのシルバー見かけるとうれしいな

他人の価値観/詩をひとつ

おはようございます

今日は、noteの街で大好きになった方の詩を昨日目にして

久しぶりに書いてみようかなぁって

*

とおくにいきたくて、いきたくて

見知らぬ景色に抱かれたくて

見知らぬ風に吹かれたくて

遠くに行きたくて

その街の息遣いに触れたくて

営みのぬくもりを目にしたくて

私もきっと

そう映ると

思いたくて

そんな時に私は

ひとの価値観が必要になる

*
I wan

あなたをみる幸せ/短歌をひとつ

こんにちは

最近体調が悪くて、以前のようにnoteが書けないなぁとは思っていて

ちょっと前の記事を見直して懐かしい気持ちになりました

この記事に登場したにんじんを私のおわんに集合させてくれていた

モデルの従姉妹のお姉さんに、この間会う機会がありました。本当に、何十年かぶりで。

体を労わりあいながら話す私の父と、父の兄、本家を継いでいるおじさんと話していて

土間の仕切りの引違い戸を少しあ

ふゆの羽衣/たんかをひとつ

おはようございます

今日は、あなた運が悪いねって散々近年言われてきて

言われるたびに、そんな準備ないからむりです〜とか

その流れには乗りたいけれどもうそう言うのに乗れるタイミングが生活でないです〜ってなってきた事が多くて

申し訳ない気持ちでいたので

何かしたいときは自分でしようかなぁって

色々されている方々の輪に入れてもらうと

本当に楽しいけれど

無理しないスタンスをもう崩さない為

臭い予報図解説/しをひとつ

おはようございます

熱が出てしまってうつらうつらと、よるをあかしました

大好きな作家さん、読まないと決めていたけれど

夜中に目についたので斜め読みしました

うまく熟読できませんが

細部に何か

感じてしまったら

私はもうファンじゃない気がして

ただ幸せでいてほしくて

にが手な押し付けがましい事を

半ば諦めで許してくれるような人ですが

とても素敵なのに

悪者がカッコいい文化があ

女同士/たんかを一つ

こんにちは

今日は書けないかなぁって、何を書いたらいいかなぁって思っていましたが

ふと、ゆったりとお風呂に入ることを

ちょっと書いてみようかなと思います

子供達と一緒にお風呂に入らなくなって

だいぶ経ちますが

みんなバラバラに入るお風呂でも

夕食や母の来訪や

何かと慌ただしいと自分のお風呂時間がなかなかゆっくりととれなかったり

時には両親の来訪タイミングとよくよくかぶるので

な

涼しい断捨離

おはようございます

肌寒い朝

やっと涼しくなってきたのでそろそろ、部屋の引っ越しをすべく片付けようかなぁって

私の快適と家族の快適が

子供達が年頃になってまた

変わってきて

とりあえずは要らないものを捨てる所からかな

涼しくなったら

て思っていたので

体調と相談しながら

取り組みたいと思います

新しい部屋にまた

気に入っている絵画（レプリカ）据えるのがたのしみです

口の中

川柳みっつ

おはようございます

涼しい風が心地の良い日

川柳なら楽ちんかなぁって呼吸な事を思い出して

皆さんの記事を拝読するほど詠みたくなって
#十六夜川柳  

十六夜杯の川柳部門に応募します

鈴虫の頬撫でる風音運ぶ

*

The sound of wind caressing the cheeks of a bell cricket

*

割高が栗艶めいて分からない

*
I can't te

何処からともなくくるものがすき

言葉は二か所からくる

想像からと景色から

言葉は何処からくるの？って私がよくよく、読み返している

景色のなぞるように言葉を思い出して

二か所からくるなぁって

なんとなく

思っています

今日は二つ好きな事書こうかなぁって

ゆらいだりせせらぎにみるながれとか

溜まってすくう満ちる潤い

*

The swaying, the murmuring, the murmuring, the

短歌をふたつ

おはようございます

つる先生が管理人さんの短歌の仮想アパート

うただ荘に入れていただきました

色々と初歩な事を教えていただける場所があるって

とてもとてもうれしいです

お茶の葉を湯で開く様ながめては

冬の近さにふぅとひとふき

*

Watching the tea leaves open in the hot water

I puff at the approach of wint

起毛の濃密

おはようございます

今日はグッと気温が低い日

スッカリと秋な風情が似合う気温で

昨夜は明日の天気予報を見て服を出しておくのが日課になった娘が

着る物が無い！どうしよう、、。とオロオロとしだして

寝る間際なのに

あんなに連休に衣替えの声掛けをしたのに

知らんぷりでゲームをして過ごして

今から衣替えですかとやれやれで

夜に若干の秋冬ファッションショーを交えて

簡易的な間着衣替えをし