人気の記事一覧

イラストACを放置していた…

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韓国ドラマがしんどい

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【イラストAC】今後の目標

3週間前

【創作話】私は小説を書く時、脳内でアニメ化してます【019】

2か月前

SUZURIでのグッツ紹介

3週間前

LINEスタンプ紹介°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

1か月前

創作に必要なもの

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創作の工程【140字を超えたつぶやき】

慎重なわりに雑

1か月前

水銀から春庭餹へ

19時間前

嫌なヤツに名作が書けるものか

1か月前

ブロックされた事に動揺するメンタルよわよわ創作者の為の心得

文章を書くのが特に好きではない

3か月前

Jacqueline du Preという今は亡きチェリストの演奏で、エルガーのチェロ協奏曲を聴き、自分の創作の浅さを痛感しました。安全な浅瀬で泳いでいました。目先に見えるものを追っていました。それで仕方ないと思っていました。しかし書くからには、彼女の演奏のような小説を書きたい。

『聖闘士星矢』から学ぶ創作で忘れてはいけないこと

自己紹介「わたしの今と、これまでのこと」 ~仕事や創作について~

9か月前

【‘‘創作の輪郭線’’】

「アートとデザインとのあいだ」 自分のこと。

7か月前

「きみの創作はネガティブパワーが標準装備らしい」

6か月前

01「自分が楽しい!」と思えることを、発信する

メンタルダークモード

9か月前

カバンには水分を吸わないハンドタオルしかない

千人伝(二百三十六人目〜二百四十人目)

◯おうちラジオはじめました✨

9か月前

正月のショートショートをぼちぼちと書いている、元旦に投稿を始める予定である。創作ノート47に沢山のすきを下さり、物語に期待して頂いていると思えて嬉しい。小説の投稿については気分的なものだから、僕のタイミングで再開しようと思う。作品も居場所の様な雰囲気で創作を自由に楽しみたいです。

1年前

今朝noteに書いた詩『風のおと』にコメントを下さった素敵な方が🥹✨ 本当に嬉しくて、ありがとうの思いが止まらないです♡ 詩は普通のnoteとは違い人様の役に立ちたい!もなく、100%純度で私が思うままに書いている創作物。それがほんの少しでも誰かの心を動かしたことが幸せです🫶

谷崎潤一郎『文章読本』

私と文章についてのなんやかんや その2

素敵な記事を読んで、評価はプレゼントだと思った

私にとって刺さる作品とは

この作品は誰のものラブソング

1年前

グロ逃げ

【雑談】どちらの性に感情移入するのか

1年前

ルポ日誌 No,67 物書きとしての思う事

純度を上げる作業を精製と言う。沸点の違いを利用するから純度を上げるにはそれなりの熱量が必要だ。そこんところ音楽や芸術にも言える。良いものを作るために熱量が絶対に必要だ。そして純度が上がると結晶化する。なんかグッと来る。今帰仁の仲間のことを思う。

母のお気に入りはホワイトです、亡くなったメーに毛並みがそっくり!男の子で性格はメーの真逆です。朝食の時も、魚の煮付けをホワイトに食べさせると、子猫達の食事の様子を見て、他の子猫が煮魚を取ろうとすると声を上げます。母は面倒な事に首を突っ込みます、昨日ブルーが庭の虫を食べていました。

1年前

ブルーと子猫🐈‍⬛、母への想い

1年前

秀逸な表現は本当に存在するのか

数珠は眺めて/詩をひとつ

【上手くなりたい】あなたの「神絵師になりたい」はどこから?【ちやほやされたい】

音楽は言葉では伝わらない何かを伝え合える。そう信じたいが考えるって行為ははじめに言葉ありきだから困る。だったら考えるな、感じろってことになってなんだかどっかの映画に出て来た言葉を呟いてしまう。そのもどかしさこそが人間世界の混乱を招いているのかもしれんなあ。

ファンは盲信者ではない。当然のように飽きたり、冷めたりする。結局、歌い手はなんぞええものを発信し続けなくてはファンとの良い関係は保てない。長く追い続けていてくださるファンには、奇跡のつながりさえ感じる。あなたも変わり、私も変わり続ける中の関係だからだ。本当にいつもありがとう。

旅の本当の面白さ、深さを感じる瞬間はなかなかカメラに手を伸ばせないし、伸ばしたくない。そんなもんだ。 でも、楽しさは頑張って伝えたいね。 ライトで行こう!2023/05/11

新しい場所で新しいことが始まる。ようやく生きていける。細胞はいつも入れ替わっているし、エネルギー補給こそ人間の一番の喜び。

巨大な樹海の目の前に来て闇雲に突入するのは危険だ。そこに宝物があるかもしれないと思っても躊躇する。できれば案内人が必要だが、誰が案内人なのかは名乗ってもらわないとわからない。素晴らしい案内人に出会ったなら、それは樹海の宝物より貴重かもしれない。樹海の前で途方に暮れてわしは考える。

十代、身近に憧れるバンドがたくさんあった。特に、センチメンタルシティロマンスやめんたんぴんは喋ったり呑んだりも出来た。それでもやっぱり大スターだったんだよ。そういう憧れを持ったまま成長してシーンのメインで仕事している人はなんかシンパシーをもてていい。共通語があって話しやすい。

出会いのタイミングはとても難しい。自分でも再会のチャンスについ億劫になってしまうこともある。自分が変わって来たと思うなら人もそうだということを過去のイメージから逃れられずどこかで否定してるってことだ。これじゃ進歩はないよな。勇気ってそういう時に使うものじゃないかな。

穂音さん・橘鶫さん・紫乃「創作について語ろう①」

録音だけの共演という超ビッグネームみたいな仕事をした仲間との初共演。気持ちを合わせるというアンサンブルの基本はどこにあるのかという疑問が生まれるが、いろんな形でグルーヴは作れるという証明にもなる。考えてみれば、ライブでカラオケを使うことが普通のことになってるし。悪いことじゃない。

ここはフォッサマグナである。何億年かけて動いてきた地殻。今も動いている地殻。このエネルギーでわしの体も多大な影響を与えられて変化しているはずだ。きっと日々の調子にもね。なんて考えたらミスや気持ちの凸凹など気にしててもしょうがないと思えてきた。永遠の未完成の理由がそこにもあるなあ。