記事一覧
【お土産&フード】ディズニーランドのハロウィンを楽しもう!
お酒も少し楽しみつつ、のんびりめに満遍なくアトラクションもショーも楽しむ喫煙者の私のフードルートと、大切な知り合い4人の一人暮らし男女へのお土産リストです。
(※とりいそぎお写真なしでアップしますが、後日お写真も追加予定です)
結果としてお土産代は8000円ほど、フードは10000~18000円となりました。
番外編でお土産5000円以内にもチャレンジしています。
フードはディナーにどのレス
【書評】アミ 小さな宇宙人
この作品は、ペドゥリートという9才の少年が自分よりも少しだけ小さな子供の姿をした宇宙人と出会い、地球のあちこちや宇宙の他の星を旅しながら、宇宙人と愛や宇宙の真理について話すお話しです。
その宇宙人の名前は地球の言葉には訳せないから、アミーゴからとってアミと呼ぶことにした。
だって彼はぺドゥリートのお友達なのだから。
感想僕が真実だと知っていることも、それ以上のことも、たくさんたくさん書いてあった
【推しの子7話】スイッチが入る瞬間の引力
はーーーーー今回も最高に良かったー!!!
ラスト、うっかり泣いた。笑
※表現には気をつけているつもりですが、一応ネタバレが怖いかたはお気を付けくださいね!
ちょっと今回も自分語りをさせてもらいますね。
僕は少しだけ、アマチュアの世界で演技の傍にいたことがある。
お芝居が大好きな人たちを輝かせるのが大好きだった。
あれほどまでに研究したものをトレースする瞬間。
役者が本領発揮をする瞬間。
【推しの子6話】あかねとうつ病のわたし【体験談】
はー、今回も良かった!
うつ病の療養中なので、気力があるうちに書ける時だけ書いてるので、①~③と⑤話の感想は抜けててすみません!
でもこれだけは言わせて、大好きです!
※直接的な表現はしていないつもりですが、ネタバレにご注意ください。アニメの感想というよりは、自分の体験談です。
だから僕の感覚値ではネタバレではないし、1ミリもネタバレをされたくない人はそもそもこういった記事は検索しないはず
好きなものを語る。小説家さん編
今日は小説を片付けしておりました。読み途中や辞書などの資料を除き、これでほとんどの本が棚に収まりまして、並びが一部仮置きでもちゃんと棚に収まってるってやっぱり気持ちが良いものですね。
ぐるりと本棚を眺めてみると、作家買いが多いなと思いました。
推薦図書、というよりも自分が好きな作家様を自身の整理の意味も込めてここにまとめさせていただきますね。
まずは小説
短編集などを所持していて複数作品好
読書記録【金田一少年の事件簿と幼い頃のぼく】車輪の下
今回紹介するのは、ヘルマン・ヘッセ著『車輪の下』という大名作。
(文末に、僕なりにあらすじも書いておきました)
僕がこの本に出会ったのは、遡ること何十年(笑)金田一少年の事件簿というドラマ。
怪盗紳士(ラベンダー荘)の回。
冒頭で、さくらというキャラクターが教室で読んでいた本。
ほんの僅かなシーンだった。
なんでそんなとこ気になる!?
なんでそんなとこ見てんの!?
という気持ち悪さは
引きこもりの僕の人生を支えてきたもの【精神疾患のわたしを救ったモノ】
現在、うつ病の療養にて絶賛引きこもり中です。
僕は幼少期から不眠や鬱と長い長いおつき合いをしていて、腰を据えて療養を取るのは今が初めて。
じゃあそんな僕を支えてきたものは何か?
そのひとつが『本』です。
たくさんの本たちに支えられて、つらい時を耐え忍んできました。
言い知れぬ感情に言葉を紐づけてくれたのも本です。
口には出来ぬ苦しみを叫んでくれたのも、乗り越え方を教えてくれたのも、本で
コーラスラインを観劇して。
昨日もチラと書きましたが、昨日は劇団四季さんの『コーラスライン』を観劇してきました。
今日はその感想をば。
ってーことで、どーもー、あおいりゅうです。
僕は四季さんのミュージカルは数年ぶりで、確か前回は『クレイジーフォーユー』を観させていただいた記憶。
で、今回のはストーリーが主に劇中劇だったんですが、劇中劇って『芝居をする芝居』なので演者さんの気持ちがグッと乗りやすくて僕は好きなタイプなんで
力をもらってきた歌詞たち~KinKi編
僕の脳内は推しの比重が幅きかせすぎてて、基本ローランド様みたいに『推しか推し以外か』で分類されることが多いんだけども。笑
今回は推しの楽曲の中で力をいただいてきた歌詞たち集をしてみた!
僕の因数分解をするメモって感じー。
多分、若い頃の歌詞が多くなるかもしれない。
それはきっと、僕がいつまでも大人になれてないからなんだと思う。
CD音源になってるやつだけを、10個だけ選ぶことにするよ!
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映画『劇場』をみまして。
どーも、最近めちゃくちゃ断捨離の途中で一旦部屋が更に汚くなってるあおいりゅうです。
すぐに出せるように部屋から出したら廊下が死にました。(笑)
んで、断捨離は何も物だけでなく…どんな言い訳も出来ないようにしようと思って資金作りのためにサブスクもほとんど辞めました。
その最後の映画に僕は『劇場』を選びました。
火花は読んだけど、劇場は初体験ーいぇーい。
まず思ったのが、西野さんじゃん。です。
今更ながらに、鬼滅。それと僕の実体験。
先日、遅ればせながら鬼滅の刃の遊郭編を履修完了しまして。
バトルシーンのある漫画は比較的読むのが下手くそなので、僕はアニメしか履修してないんですが。
(漫画のそういうシーン、天下一武道会で悟空の試合を目で追うのがやっとな仲間たちみたいな気分になるのよさ)
すごーく今更な感想だろうとは思うんですがね。
鬼滅って、キャラや設定や技などの表面がキャッチーで面白いだけじゃないから爆発的人気になる前