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これまでの振り返り、大切なこと
ついにプレシニアになったパート主婦のMノです。
幾つになっても夢は必要、
今回は「これから叶えたい夢」について書きたいと思います。
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先日、大嶋信頼氏の
「あなたを疲れさせるあの人を『どうでもいいや』と思えるようになる本」
をスーパーで見つけて大根と一緒に買いました。
おでんを煮込みつつページをめくると
大嶋氏はいつも斬新ですが、今回もいきなりの指摘にびっくりです。
そっか、確か
過去最低!?職場でめちゃくちゃ嫌われてます
リニューアルオープンのドラッグストアで新人をやっているMノです。
今回は、ただの年取ったおばちゃんではなく、登録販売者の資格(登販)を取ったので、「これでバカにされずに済むぞ」と思っていたのですが、さっそく死にかけてます。
一般的に、新しく入ったばかりだといろいろ聞かれるじゃないですか。
ところが今回は誰も話しかけて来ないんですよ。
挨拶以外に世間話も会話もなし。
私の後にも新人が数名入って
仕事を続ける上で必要なもの、それは会話だと思う話
51歳でパートに出て以来、今まで12回ほど職場を変わったんですが、私の場合はその理由がほぼ
「会話できる相手がいなくなったから」
仕事の内容よりも、話し相手がいなくなったタイミングで辞表を出しているんですね。
そっかあ、自分は話し相手が欲しくて仕事に出てるんだ……
子供達は成人してろくに会話もないし、旦那は単身赴任だし、かわいい猫もワンコもいなけりゃ習い事もない。転勤生活が長すぎて友達とは疎
何かになりたいより、どう生きたいかで人生はできているのかも
今朝はとっても素敵な記事を見つけました。
これだよこれっ、私もこういう人生を生きたいの!!
でも、できない……それはどうして?
私はずっと、世間に認めらる何モノかになりたかった
親に愛されたかった、優しくして欲しかった。
だから親の望む理想に少しでも近づこうと努力した、というよくある話です。
学生になってからは、親友という存在に憧れていました。
相手にとって大事な存在になりたい、その人の望
HSPとは真逆のHSSを持つタイプ、「刺激追及型HSP」の57歳パートが「働き方」を考えてみた
※繊細で刺激に弱いのがHSPと呼ばれる繊細さん
それに対して真逆の気質。刺激を求めるタイプの人間、それがHSS。
「high sensation seeking」の略で「刺激を大いに求めること」の意味だそうです。
「変化による刺激、目新しいことによって刺激を受けることを好み、その体験を得るためには少々のリスクも厭わない傾向がある」
(いや、私ってまさにこのタイプじゃんっ)
でも、人の感情に
ハラスメントに「言い返す」力〜専門家の本で検証してみた〜その1
「鏡よ、鏡、この世で一番メンタルを削られる争いってな〜に?」
かつては嫁姑のバトルでしたが……
「今は違うの?」
職場のハラスメントではないかと。
夫の親と同居しなくてもよくなったこの時代、家の主人をめぐる嫁と姑の争いはなくなりましたが、職場に行けばやっぱり主導権の取り合いがあります。特に女性の多い職場は陰湿になりがち。
最近は、未婚のお局様より、子育て中のママ管理職の方が圧倒的に強いです。「