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【詩】ラム肉のパイ包み
私を殺したお母さん
今日の夕飯はパイ包み
隣に座った姉さんは
美味しいラム肉頬張った
私を無視する姉さんに
それなら一緒に住めないと
振り返らないで言ったけど
それすら無視する姉さんは
なんだか落ち着かない様子
朝日が出る頃戻ったら
祭りみたいににぎやかで
なんだかみんな忙しなく
私の名前を叫んでた
N高卒業生が語る~N高はおすすめ!でも、これだけはやっておこう~
あけましておめでとうございます。
昨日2023年12月31日を持ちまして、私不破迷酩は、学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校を卒業致しました。
見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
さて、昨今、N高等学校は最先端だ!すごい!と持て囃されています。
しかし、その中にはN高の本質を知らないで持ち上げている人が非常に多く存在しているなということを私は危惧しておりまして。
そ
【詩】自由と引き換えに手に入れたもの
自由になりたいと願っている。
苦しまずに死にたいと願っている。
隣で威張り腐るあいつと絶縁し、
そして私の自由を侵害するこの国家から脱出し、
山で芋を作りながらひっそりと生きていくことにした。
仕事を辞めた。
人付き合いも辞めた。
解放され自由になった私は、次に安全の欲求が脅かされた。
決めてくれるのは誰かではなく、私しかいないのだ。
私たちは既に自由である。
それと同時に、自
「行き過ぎた多様性は本当に必要ですか?」から思考を深めてみた。
まずは、こちらの動画をご覧いただきたい(後でもいいよ)。
このドラマは「行き過ぎた多様性は本当に必要ですか?」というメッセージを伝えたくて教師が勝ち誇った笑顔で締めている。
しかし少年が2+2=22としたことの解決に触れていないので、今回はそこをテーマとして深堀りしていきたい。
目的この少年が実際にオルタナティブスクールに通っていると想定し、2+2=22についての理解について、少年と関わる大