#習慣にしていること
ラジオから流れてきたあの曲
ラジオから流れてくる「あの曲」が好きだ。
ここでいう「あの曲」というのは、特定のものを指している訳ではなくて、ラジオでパーソナリティが紹介する様々な曲たちの総称。
自分は仕事柄、日常的に運転することが多いので、平日の日中はラジオを聴くことが多い。本当は聞き慣れている音楽を流すこともできるのだけれど、個人的にはラジオを流している時間の方が好きだ。
なぜならラジオは
日常の変化を楽しむことができ
微睡む時間を手放せない
朝、起きた後の30分。
この30分こそ、一日の中で至福の時間だと思っている。
大して見るものも無いのに、手持ち無沙汰でとりあえずスマホを眺めてしまうのも、この微睡む時間帯での恒例行事。
起き抜けの気怠い体を少しづつほぐして、枕を片手に携えて微睡んでいるときなんて、この時間がずっと終わらなければ良いのにとさえ考えてしまう。
しかし、無常にも時計のアラームは何度も鳴り響き、出勤の時刻まである時間
パン屋さんにはふらりと立ち寄りたい
いつの日からか、パン屋に行くのが好きになった。
こんな記事を書いてしまうぐらいにはクロワッサンが好きだし、朝ごはんは365日ほぼほぼ食パンを食べている。時間がない朝でも、ちゃんとトーストする。
そのパンへの執着は、新居に引っ越すとなって洗濯機や冷蔵庫などの家電もろもろを15分足らずで即決するほど関心を払っていない自分が、ことトースターに関してはバルミューダを買ってしまうほど。
元々、米派かパ
傾いた体を治すまでの奮闘記
自分は姿勢が悪い。
それはもう圧倒的なまでに。
まっすぐ立っているつもりでも、写真で見ると「わざとやってるんじゃないか」と思うぐらい右肩上がりの姿勢になっているし、多くの人に幾度となく指摘されてきた。
それは例えば「あなたを漢字一つで表すと?」みたいなTwitterのハッシュダグでフォロワーから間髪入れずに「傾」という文字が投げかけられるぐらい、誰もが周知の事実であった。
◇
ちなみに、傾
回転寿司チャレンジャー
お寿司を好きで良かった。
回転寿司チェーンに行くと、毎回そう思う。
こんなにまで楽しみながら、美味しいものを食べられる機会は他にそうそうない。
回転寿司とは、大人でいながらも童心に立ち返って、子どもたちと同じ土俵に立ちながら食事ができる、画期的な食事形式なのだ。
ちなみに、今のところ現代でこれが出来るのは
回転寿司と流しそうめんだけである。
しかも、流しそうめんがそうめんオンリーしか流れ
掃除と洗濯をするときは「三四郎のオールナイトニッポン」を聴く
習慣にしていることがある人はどれくらいいるのだろう。
習慣。言い換えるならルーティン。
そう、今巷で噂のルーティンというもの。
大学生がいつもの日常と称して、他愛もないことをしている姿が見られるモーニングルーティンやナイトルーティン。
しばしばYouTubeで見ることができる、あれ。
なぜあんなにも何も起きない映像を見てられるのか不思議だけど、意外にも見てしまう魔力がある。
たまに、inl