人気の記事一覧

最近読んだ中で印象に残った本のこと

1か月前

『薔薇の血を流して』 読了

2か月前

2009年刊行のベストSF「量子回廊」

読書日記2024年4月と銀座の地下図書館

5か月前

最近文章更新する余裕がない。 仕事(就労継続支援B型の作業所)行ったり、 職場の上のフロアの生活支援センターに顔出したりしてる。活字ブームが到来して、読書出来るようになったのが地味に嬉しい。今、マイペースに読み進めてる。あとは仮面ライダー電王もマイペースにアマプラで観てる。

2か月前

川野芽生 『無垢なる花たちのためのユートピア』 : 個人の尊厳と 種の滅亡

【雑考】幻想文学から幻想的な短歌への誘い(その1)

9か月前

『散りしきる花』皆川博子

7か月前

『まどろみの檻』 皆川博子

皆川博子『天涯図書館』〜「078『ひとはなぜ戦争をするのか』A・アインシュタイン、S・フロイト」

1年前

川野芽生 『かわいいピンクの竜になる』 : 「みにくい凡獣の価値観」に抗する。

【2024年01月08日】『薔薇密室』皆川博子

10か月前

◆読書日記.《皆川博子『水底の祭り』》

『彗星図書館』の感想

後南朝の河が流れる

【読書暦】2017年に読んだ本

1年前

翻訳

1年前

インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー

1年前

【読書暦】2010年に読んだ本

1年前

ミステリマガジン 皆川博子短編扉絵 早川書房

1年前

『恋紅』 皆川博子

7か月前

2.5次元でなく/スタジオライフ『La Passion de L’Amour』

1年前

皆川博子(2020)『愛と髑髏と』を読んで

読書 | 死の泉※惑わすもの

2年前

シリーズものの難しさ

ラベンダー芳香浴と日下三蔵編『皆川博子随筆精華Ⅲ 書物の森の思い出』

歌舞伎は大丈夫か?もちろん安泰、大丈夫。

1年前

皆川博子で世界旅行・時間旅行

皆川博子「辺境図書館30 『無垢なる花たちのためのユートピア/川野芽生』/川野芽生『Lilith』・川野芽生『無垢なる花たちのためのユートピア』

2年前

倒立する塔の殺人(皆川博子著)

皆川博子「辺境図書館〔31〕」/山本幸司『狡智の文化史/人はなぜ騙すのか』/ミヒャエル・エンデ『エンデのメモ箱』

2年前

重陽の節句に読んで頂きたい、皆川博子の短編『黒塚』。 齢八十を迎える老女の「殺した男の、名も知りませぬ。」の告解から始まり、嫁いできた若かりし頃から、菊を育て、重陽の節句の儀式を続けることが物語と彼女の人生の要になっていく。 この女性の生を、どうか一緒に辿って欲しい。

「総統の子ら」読了。 皆川博子さんの作品、初めて読みました。 そして読後、暗澹たる気持ちになるとは想像していませんでした。 終章を読み終えたとき「この世には神も仏もない」と実感。 皆川さんが綴る人性の機微、現実感と迫真感を感じることができて好きです。

2年前

川野芽生 歌集『Lilith』 : 忌まわしきものとして生きる

川野芽生 『月面文字翻刻一例』: 忘れ去られたものたちの側から

【追悼】 津原泰水 : 世界の中心で愛を叫んだ小さな獣

『哀歌』ができあがるまで

3年前

皆川博子「辺境図書館 23」/宮川淳『鏡・空間・イマージュ』/吉田喜重+小林康夫+西澤栄美子  『宮川淳とともに』

2年前

皆川博子 オマージュ展

2年前

写楽:皆川博子:半端ない皆川に激しく同意

2年前

如月十七日 【宣伝】『ハヤカワ文庫JA総解説1500』

『Fragments』 皆川博子

2年前

皆川博子著『インタヴュー・ウィズ・ ザ・プリズナー』から三部作を振り返る

愛と髑髏と:皆川博子:エロスはエロくない

2年前

祝百寿 ・ 村上芳正(村上昂)画伯 : 画集『薔薇の鉄索』の頃

皆川博子の新刊読んだら異世界転生ブームの理由が分かった気がした

3年前

「開かせていただき光栄です」装画制作

3年前

『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー』6/16発売

3年前

毎日読書メモ(24)『開かせていただき光栄です』(皆川博子)

3年前

「少女外道」 著:皆川博子氏

3年前