『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー』6/16発売
6/16発売
#早川書房 より
#皆川博子 様
『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー』
今回の装画には
『開かせていただき光栄です』
『アルモニカ・ディアボリカ』
この二つに関連した要素も含めた
勿忘草やインク等
腕は
『開いた物を閉じる・〆る』
『抱擁』
どうかよろしくお願い致します
作家生活50年目を迎える著者の集大成、
魂を揺さぶる傑作歴史本格ミステリ、
エドワード・ターナー三部作、ついに完結!
18世紀、独立戦争中のアメリカ。記者ロディは投獄された英国兵エドワード・ターナーを訪ねた。なぜ植民地開拓者と先住民族の息子アシュリーを殺したのか訊くために。残されたアシュリーの手記の異変に気づいた囚人エドは、追及される立場から一転、驚くべき推理を始める。それは部隊で続く不審死やスパイの存在、さらには国家の陰謀にかかわるものだった……『開かせていただき光栄です』シリーズ最終作。
フラグメント、デザイナーの柳川さんのTwitterから
"『開かせていただき光栄です』シリーズ最終作" カバーの地色は、動脈の赤、静脈の青、そして第三巻は白となりました。
https://twitter.com/Fantas_magorie/status/1402093318268284928
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