全国に「一箱古本市」が「よさこい」が拡散しては消えていく。それが消費材だからだろう。「ホットヨガ」「ハワイアンダンス」もこれに似ている。でも「市(いち)」には、これとは別の輝きを持つものがある。竹に木を注ぐような非日常をつくっては消えていくものではない催し。
四万十町の緑林公園で開催していた“手仕事市”に行ってきました。高知県内最大級のマルシェというだけあって出店も盛りだくさん! 公園内にはストリートピアノやスイーツ、ハンドメイドアクセサリー、占いなど様々ありました。 公園が広いので意外とごみごみせず、ゆったり過ごすことができました♪