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ぬこにゃんの愛猫たち紹介


こんにちは(^0^)/

人間1人猫3匹と暮らすぬこにゃんです。


今回は、我が家のにゃんこたちを紹介しますね。

長女猫;市 13歳

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13年前には、我が家には雑種の中型犬「コロ」が居た。

15歳の老犬で、「寝てばかりで動かないから」と、

娘が友達の勤め先で保護してた

子猫を貰ってきたのが『市』

確かに、老犬「コロ」を立たせて歩かせるには良い存在だった。

寝ているコロの足にじゃれつき、鼻先に猫パンチを浴びせ・・・・

コロには、迷惑な存在だったろうと思う。

でもコロは声も上げず、怒りもしない。

コロの行き先々について回ってた市。

そんな二匹の生活も9ヵ月で終わりを告げた。

そうそう、「市」の名前を付けるとき、

そのころ娘たちがハマってたゲーム「戦国無双」で、

やたら暗い「お市様」のキャラが気に入ってたらしく

「市」にしよう!! となった。


☆次女猫;茶々 12歳

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この子も動物病院に保護されていた子。

娘が、「市が一人で寂しいかも」と引き取り決定。

名づけ時、先に居るのが「市」だから、

当然「茶々」でしょう!

となった。

 別に親子じゃないんだから違う名前でも良かったんじゃないか。

と言うも一笑にふされた。

1歳違いだから、割と早く仲良くなってじゃれ合ってた。

今では、寝場所争いをしているが。。。。


長男猫;秀忠 4歳

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この子は、娘が見つけて捕まえ…もとい保護した。

娘が勤め先から夜帰っていた時の交差点で、鳴き声を聞いたらしい。

次にその交差点で鳴き声を聞いたのが、最初に聞いた日より3日過ぎてた。

建物と塀の間に居て、最初に聞いた時より鳴き声が、弱々しかったらしい。

娘からの要請で、急遽、捕まえに、いえ、保護をしに行きました。

娘と二人でやっと捕まえたのですが、やせ細ってましたね。

それからが大変。

死ぬんじゃないかと思うほど衰弱しきっていて

病院へ通うこと半月あまり。

やっと持ちこたえて元気になったのは良かったのですが、

鼻が悪く呼吸がうまく出来ない。

口で息をする。

声が出ない。

静かにして動き回らなければ、呼吸は大丈夫。

ちょっと走り回ると、口呼吸&動けない状態になる。

障害持ち猫です。

秀の名づけですが、

市→茶々と来たから「長政」???

長政は呼びづらい、、、あの辺りの男の名前は・・・と

考えた末「秀忠」に決定!  

(信長でも家康でもよっかたんじゃねえ・・・と思ったw)

男の子で若い秀(秀忠は呼びづらいので秀)に、「遊ぼうよ。遊んで~」と

じゃれつかれると、「シャー!」「ファー!」と威嚇する「市」「茶々」

男の子は、骨格も女の子より大きいし太い!

市と茶々、体格差ありすぎ! まして2匹とも老猫、人間にすると老人だ。

「若い者の相手ができるかー!!!」と、

いう状態ですかね。

時々、茶々が気が向いたら相手をしてます。

茶々は、気分屋です。

は、最初に来た子だからボス的で、我儘な「お姫様」です。

は、甘えん坊です。

すぐおなかを見せて「撫でて!撫でて!」とさいそくします。

こんな我が家のアイドル達なのですが、

癒されているのか、振り回されているのか

分からない毎日をおくっています。

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