『あなたの部屋があなたの頭の中 そのものです。』 1番響いた一文。
やらされている仕事ほど 自分の価値を下げるものはない やりたいことを実現するために 1.やりたくないことを書き出す 2.その中で1番やりたくないことを選ぶ 3.それを思い切ってやめてみる 職場のランチ 先輩の愚痴を聞く飲み会… 行きたくないなら 思い切って断るのもありかも✨
能力に対する自己評価をエフィカシーと言います 育てたい部下が失敗をした時 何度同じミスをしてるんだ! ではなく 〇〇らしくないな ほんとはもっとできるんだから と声をかければ 部下のエフィカシーは保たれます *この問いかけを 常に自分にできれば 前向きモンスターになれます
頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める 僕自身、理不尽なクレームに 悩んだりすることがあるんですが そこでイライラしたり 悲しくなったりして 他のことにまで影響が 出てしまって余計 自分にマイナスになってしまう… 感情に振り回されないよう 意識して生活していきたいです❗️
目標や夢が持てない。面談をすると多くの高校生はそう言う。みんな立派な正解を探そうとしすぎだ。まずは、少しぐらい下品でもいいから自分の欲求に素直になろう。その次に、自分ができる他の人から喜ばれそうなことを考える。両方が満たされれば、それはみんなが幸せになる、立派なやりたいことだよ。
人は2種類の「幸せ」を感じて生きている。 1つはサルやゴリラと同じように 自分にとって嬉しいことがあって感じる幸せ。 もう1つは、 自分ではない誰かの幸せによって感じる幸せ。 せっかく人間として生まれたんだから 誰かを幸せにすることに人生を費やしたい。
僕たちは常に頭の中で 自己対話をしている どんな言葉を投げかけているか 会社行きたくねー! こんなの無理、やりたくない ラクしたい、やめたい よっしゃ!頑張って良かった! やっぱ〇〇さんは良い人だなあ ありがとう! ネガティブな自己対話は 自己イメージをマイナスにさせる
「もしあの会社に入っていたら…」 「結婚せずに仕事を続けていたら…」 「あのとき失敗をしていなければ…」 脳は過去の出来事から 自分が傷つかないよう 現状維持の『罠』を仕掛けてくる 過去に言い訳を作って 「このままでいいやん」とささやく そんな時は頭をリセットしよう!
「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める なぜか満たされない… それは自分の本音にフタをして 他人のモノサシで生きているから 他人のモノサシ→自分のモノサシ 100万円欲しい→100億円欲しい 彼女は1人だけ →100人いてもいい笑 社長は偉い →人の為に頑張る人が偉い
辛い過去があっても 自分の納得できる 成果が出たとき あの時があったからだと思える。 だからこそ 現在しんどいことがあっても いつか必ず! 理想の未来になると 確信を持つことで しんどいはずの今すら 肯定的に乗り越えられる!!