『頭のゴミを捨てれば脳は一瞬で目覚める』

扁桃体は生命を維持していくために必要な感情を司る
あなたが振り回される感情はすべてが単なる生理反応
ゴールを持っている人は強い、ゴールに近づく副産物として嬉しさ楽しさ幸せがある
すべての感情を娯楽にする、ゴールに無意味な感情はしてゴールに意味のある感情だけを味わう

自分を定義しようとしても使える情報は全て他社の情報と言う事は自分とは他者の情報出てきている
他人からの刷り込みで他人と同じものを求めて他人と同じ人生を生きようとしている

今年のほしい物理想像を頭の中で膨らませる脳内にドーパミンがどばどば出る位臨場感を持って想像する、大事なのは自分に嘘をつかないこと

脳は処理速度が追いつかないためこのように手抜きをする
RAS網様体賦活系のフィルターをかけられた世界を生きている
後悔ない人生を歩みたいならこれまでの自分を丸ごと捨てる覚悟が必要

楽でいられる範囲のことをコンフォートゾーンと呼ぶ
自分の未来は最高であると確信して生きている人は過去の自分も今の時代も最高の自分になる

頭のもやもやは言語出てきていると言っても過言ではない
失敗体験の反省は頭のゴミ
人間は自分にとって重要な情報しか認識していない無意識のうちに盲点が生まれているこの盲点のことを子ことを間と呼ぶ

自分ができる頭は常にクリアと言う高いレベルのコンサートに向かってホメオスタシスが働くようになる
☆モヤモヤしてきたこれまでの自分をリセットしたいと思っているあなたにとってどんな他人の意見もそれはモヤモヤのもと、ゴミ

やりたいではなくやらねばならないことばかりして生きている、セルフエスティームを深く傷つける自己尊重
我慢は頭のもやもやと生産性ダウンの大きな要因の1つとなる
やりたくないことをやって成長できるなんて大嘘

1番やりたくないことをやめたらどうなるか、止めるにはどうするかを考える

自分のゴールに必要でないものは全て捨てるべき
☆ゴールを考えることが幸福と言うものについて考えることにも幸せについて考えることがゴールについて考えることになる

自分以外の人も一緒に幸せになってこそ人間の幸せであるそれが本当の幸福ではないでしょうか
優越感では快感を得るのは自分だけ
人間の脳には自己犠牲しても他人のためになるなら幸福を感じる特殊な機能が備わっている前頭前野眼窩内側部
☆人間の幸福とは自分だけのものではない他人が幸福になってきた自分の幸福それなのに自分が何をやりたいんだろうと自分だけの世界で自問していては本気になれるものが見つかるはずがない

☆☆自分が何をすれば他人が喜ぶだろうと言う視点で考える
自分がビジネスをしようとしている業界で自分が何をすれば人々の役に立てるのか
自分と取引を行う人々は自分が何をどうすれば喜んでくれるのかを考える
自分中心であることを伝えることによりやりたいことが見えてきたりこれまでに味わったことのない抽象度の高い幸せ人間の幸せを感じたりすることができる
★☆ゴール設定の基本は自分の本音にフタをしないそれと同時に自分中心であることを捨てる

金持ちになりたいモテたい今の俺の抽象度が低すぎるけどそこから出発するしかないなと言う位の厳しめの目で自分を見る
出発点は本音で良い。でもそこから抽象度を上げる必要がある。金持ちになりたいモテたいと言うのならその本音を満たすと同時により多くの人たちの役に立っているゴールを考える

ゴールが壮大すぎる自分には実現不可能だと思うかもしれませんがゴールは必ず現場の外に設定する

自己啓発で一般的に言われているゴールは実現可能なものにすべきと言う説は誤りでありかつ危険

脳は認知的不協和を解消しようと働き始める。その才能は臨場感が高い方現実の自分として選びその自分に合わせてコンフォートと思いどうする

★★現場の外にゴール設定
新しいコンフォートゾーンを高い臨場感でイメージ
ホメオスタシスが変化
コンフォートゾーンがゴール側に移動
スコトーマが外れる店を繰り返すことで最初は実現不可能と思われたようなゴールに向かって着実に近づいていくことができる

リアルとは今自分が臨場感を感じている世界と言う定義。イメージの世界でもそこに入り込んで臨場感を感じていれば現実世界と変わらない
ゴールに向かっていくためには作り上げたイメージに対して自分でホメオスタシスのフィードバックを変えていかねばならない

臨場感で体が変わる、前屈するときはゴムの体をリアルにイメージ、瞑想のときには頭の上のバターが溶けていくイメージをするといいよ

新しいコンフォートゾーンのイメージに臨場感を持てばゴール実現に必要な全てが官邸になる努力なしにこれと近づいていくことができる

現代の日本においても恐怖の感情を克服できるかどうかでコールを実現できるか否かが変わってくる
ゴールまでの明確のルートマップを作成できると言う事はそのゴールが現状の延長線上にあると言うことを慎重すぎる人は現場の外に出られないことになる

食べるために働くことをやめたらモヤモヤが晴れる
最高の未来から振り返れば失敗というものはありえない
食えなくなると言うな、事業というものは本来的にインカムが上下するもの
やめた後の事はやめてから本気で考えよう
会社を辞めることでホメオスタシスが変わりスコトーマが外れ見える景色が変わりその先の道筋が見えてくる
人々は日常的に何かを恐れ頭の中をもやもやとさせている。恐怖で思考が乱れ生産性が落ち仕事が手につかなくなったりしている。
恐怖の感情に振り回されるのではなく原因を消すために頭と体を使うそれが感じても意味のない恐怖を消す方法

すべての感情を娯楽にする、ゴールに意味のある感情だけを自分に許可すると言う原則

いくつもの要素と事象が絡み合いながら同時に複合的に展開しているのにそれを持って整理しようとしても無理
全体がわかることで部分がわかる。この全体と部分との双方向の関係をゲシュタルトと言う
ゲシュタルト能力を高めていると言うことが頭がいい人の思考法の秘密ひらめきを生む秘訣わ

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