日常と言いながら 人はいつもとはちがうことを ほんの少しだけ繰り返す、非凡だと思った。
「非凡の凡、凡の非凡」 非凡とは凡では無い、凡を極めた者は非凡と化す。 さらに、凡の非凡とは無私に至り、それを血肉化し、体得した地点から現実の生々しい日常へと参入する事である。 凡の非凡へと変容した人物は一見極普通の人物と見える。 そのような人物からは異様な静けさが漂う。
仕事や生き方でどうも特別な存在になりたがる人が多いですが、平凡でいいのです。むしろ平凡が気付かぬ内に非凡を生んでいきます。多くのことにぶち当たり経験を重ね、迷って、悩んで、時に逃げたくもなるでしょう。それでもあなたというのは、唯一無二の存在に変わりないのが事実なのです。
今回は「#ランニング記録」において「みさとシティハーフマラソン振り返り」が先週特に多くのスキを頂きました。ありがとうございます!モチベが下がったなかで臨んだ大会でしたが、予想に反して結果が出て、霞ヶ浦に向けたいいきっかけになりました。 https://note.com/otama_ponytail/n/na726a3f9bf17