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ヤマトノミカタ#71「霞始靆・かすみはじめてたなびく」

「霞始靆」 かすみはじめてたなびく、と読みます。 七十二候の季節の言葉。 雨水の頃に溶け出した雪の水が、 春の訪れを思わせる霞になり たなびく様が見られる時期。 最近、そんな空模様で、 こんな繊細な言葉が存在したことに感動したので、描いてみました。

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雨水次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく)

11か月前

【Koyomi】February 24, 2024

候記 霞始靆 '24

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霞始靆(かすみはじめてたなびく)

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3行日記 #147(テトラポット、下地、脱走)

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【二十四節季】雨水

七十二候の【霞始靆】に入ります。

■ 満月 受難節の月(Lenten Moon) 一粒万倍日 神吉日 大明日 午の日 [行事: 霞始靆 二の午] [縁日: 地蔵菩薩 愛宕権現 稲荷神] [ボイド] 2024年02月24日の開運情報

七十二候で2/24~2/28頃『霞始靆(かすみはじめてたなびく)』 春霞がたなびく頃。 「霞がかった」というと、鮮明に見えない情景が浮かぶ。 うっすら見える感じというのは、なんとなく日本的だな、とも思う。 基本的に、はっきりしたものが好きだが、霞で曖昧になった景色はいいなぁ。

2/24〜霞始靆

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かすみはじめてたなびく

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霞始靆

2/25(土) 内向ガタリ交流会『コヨミガタリ ~雨水 / 次候「霞始靆」~』 開催報告・感想

霞始靆

【俳句】霞3句

霞たつ 春べの浅き 眠りかな

美しい日本語を知ること

3年前

雨水

もわもわ、もやもやしている。なにがと言われると原因は特定できないのだけど、なんとなくすっきりせずもわもわ、もやもや。 やろうと思ってることを先延ばしにしていたりする。 暦での季節は霞がたなびく頃、を告げているけれど、わたしの心にはもやがかかっている。これも春だからかな(笑)。

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マクロビアン薬剤師 霞始靆

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霞始靆

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霞始めて靆く - 春・雨水のこよみ -

20210223火・祝おはよーぐると\(^o^)/天皇誕生日から霞始靆(かすみ はじめて たなびく)」始まる

チューリップ

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霞始靆

【七十二候】季節と言葉たち〜霞始靆 (かすみはじめてたなびく)

10か月前

二十四節気「雨水」七十二候第五項「霞始靆」。

日差しはもう春

表現再考:鴻雁来、雁が飛来し始める

表現再考:霞始靆

表現再考:春に向けて、解けていく水

【七十二候】霞始靆(かすみ はじめて たなびく)

霞始靆(七十二候)と歳寒二友

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Feb.23. Tue.【旧暦:1月12日】

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雨水・第5候-霞始靆→桑色

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