誰に裏切られても 何を失くしても 何を取り上げられても それでも最後“自分”は残ります。 最期“魂”は残ります。 経験と情報だけは、誰も奪えない。 それを念頭に、 その時々の岐路を。 その一瞬をしっかりと捉え、考え、後悔のしない選択を。 それが、正しくても、正しくなくても。
240.当方は今世、シェークスピアを殆ど読んでいない。にもかかわらず小説を書くとやたらと出て来るが、アレは当方守護霊の趣味である。彼は英語国民で、シェークスピアの大ファンである。だから小説を書くと出て来る。しかし当方は、フランス語の意識、フランス人の過去世を使いたいと思っている。
お客様との打ち合わせで昔住んでた街に行った。 その前にも何回か行ったことがあったのだが今回は不思議な感じがした。 なんか同じ人生なのに昔の生活が今世ではなかったのじゃないかという錯覚がした。 勝手に感じただけですよ! これから2度目の人生が始まる予感かな♪
189.カナダにいる友人Yは、親子ほど年が離れているが、霊感繋がりなので特殊な関係だ。当方より霊感が強く、霊的なステージも進んでいる。夢の中で話した後、電話で続きを話したりもする。勿論、過去世から縁があり、幾転生友人だった。信じられないかもしれないが、多少のテレパシーも可能だ。
168.ハンニバルは象にこだわっていた。彼の中では、象を巧みに戦場で使うイメージはあったと思う。だが史家の指摘によると、一度も戦場で役立っていない。むしろ全て失敗している。一体どういう事か?今世だけでは解けない謎だ。過去世インドに生まれて、象を巧みに使う武将だったのではないか?
先日見た未確認飛行物体。あの日から感覚が以前以上に いや、以前のように戻ってきたように思える。 要は見えない世界と見える世界の境界線が曖昧になった感じ。 ホロスコープを観ても、過去世が自然と浮かび上がる感覚。 本当におかえりワタシって感じがする。
209.『霊障、呪いの女、ビジョン』は刺激が強かったかも知れない。驚いている感覚が伝わってきた。もう一つの世界があり、このように見えるという事を伝えたかった。真理だ。死んでから、そんな話、聞いていないし、そんな筈がないと迷うのを防ぐ目的で書いた。お役に立ててれば幸いである。