短歌かもな④ 道行けば 見た顔ぶれにが 集まりて 前世の出会い 今世もまた 気がつけば パスタとラーメン 湯がいてた ハッと気がつく 心ものび太 一の句は、昨年からどこへ行っても出会いのタイミングなど凄いことから。 二の句は、ご飯が足りない&晩御飯からの急く朝の出来事
毎日、幸せな事をしている この先に振り返れば、多分もっとそう思うだろう わかりやすい幸せの時より大事な時かもしれない やろうとしてる事をやれている状況、 ハイヤーセルフと共に体験している 死んでからアカシックレコードに刻む経験でなく、随時刻むプロセスを歩んでいるかもしれない
209.『霊障、呪いの女、ビジョン』は刺激が強かったかも知れない。驚いている感覚が伝わってきた。もう一つの世界があり、このように見えるという事を伝えたかった。真理だ。死んでから、そんな話、聞いていないし、そんな筈がないと迷うのを防ぐ目的で書いた。お役に立ててれば幸いである。
✨守護様の独り言✨ 念を飛ばしていない、 恨んでなんかいないって 思っているあなた 実は念って恨みだけじゃないんですよ。 心配も不安も一方的な好意も 度が過ぎたら全て念(生霊)になる。 崇拝も念になる... 何事も程よくが一番です。
人間としての生を楽しむために生きていこう 来世になんて持ち越さないし、 今世はお腹いっぱいになるまで生きるんだ
以前9月が近付くと 春日大社に行きたくなり切なくなっていた 過去世の自分が呼んでいた 中秋の名月の日の悲しみを手放せていなかった 理解しその自分を受け止め解放した それからは9月になっても 春日大社を想うことはなくなった 何千年偲んで来たのだろう 今世の課題が1つ終わった
嵐に巻き込まれると、決まって思う事がある。 過去世でそんなに、どんだけ悪い事をしてきたのだろうか?って。 どんなに足掻いても、徳を積んでも、今世では報われないのだろうか…