去年の春もサヨナラした人がいて 今年の春もサヨナラした人がいます 寂しいとか残念とかではなく 私は相手にどう思われていたのかな? などと思う自分 交友関係は、基本希薄にしておいた方が 良いと思い始めた十年前 別れの時に想うのも自分の姿なのかと 途方に暮れる春のこと
今風呂場にGがいてそれも黒くてでかいの。G専用殺虫剤をスプレーして、扉をそっと閉めて待ってるところ。いったいどうすればいいか、下着姿で途方にくれている。 何故今なのか。せめてシャワーの後に出没してほしかった。 二重の虹を見てご機嫌だった一昨日にもどりたい。
社労士試験の申込をするために5/30に証明写真で撮ってるの、私くらいだろうなぁ……。 ……ん? web申込なのに、複合機壊れてるのに、どうやって写真を取り込めばよいのかしら……( ´;゚;∀;゚;) まぁ、何とかなる……いや、しないと! 試験申込の締切は5/31、明日です。
ここ最近不思議な事が起こる。 私の力ではどうにもならず途方に暮れていると 救世主が現れてくれる。 助け船を出してくれる。 そんな方達と出会える。 私は なんて恵まれているんだろう。 ただ、こんなに助けて貰っているのに 「ありがとう」 としか言えなくて… 甘えてばかりです。
終活に限らず、生きていく上で大事なことは「違和感」。いろんな人がいろんな立場でいろんな事を言うので、素人は、情報過多で何が正しいのかわからない!と、途方に暮れるのだが、その時結局信じられるものは、自分の感覚。「何か違う」という直観はきっと当たっているから、自分を信じてあげて。
森を歩いていると、突然目の前に白鳩が現れた。後で写真を見ると足環が付いていた。迷ったレース鳩だ。調べると飼い主が心配しているので保護してレース鳩の協会に連絡して欲しいということだった。白鳩自身が途方に暮れていたのかもしれない。もしも今度会ったらそうしようと思う。