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一年の計は元旦にあり 何事も始めが肝心で しっかり1年の目標や計画を立て 着実に歩むことが大切 とかなんとか * 周りに期待しても仕方がない 自分で自分を律し 自分が納得できる 行いをするだけ 期待の先には 何もないから 現実と向き合って ただ生きるだけ
終わり があるということは 喜ばしいこと だと思っていた でも 終わりにも 好ましいものと 好ましくないものがあり 今回私に訪れる終わりは 好ましくないものである でも やっぱり終わりは 清々しい 終わりはいつでも 始まりの合図
お金がある お金がない 今あるものは 最初から無いものである ものの根源を考えるとき それらは すべて無てある 人間が創り出したものは すべて無である ものの価値を創り出したのも 人間なのだから ものの価値、お金の価値なと はなから無である
「ある」は、ないということ 「ない」は、あるということ 「ない」は「ある」に向かい 「ある」は「ない」に向かう だから ある=ない ない=ある あるももはいつか絶対に無くなるし ないものにはある可能性がある あるものより ないもののほうが 信じられる 🐶
前のつぶやきのアンサー 「やさしい気持ちでいる」 ということとは * 自分ではどうすることも出来ない 他人の気持ちや現実たち それらが自分にとって 良いものでも悪いものでも 否定しない 自分以外のものたちのことは 否定しないし 比べない 自分の今を生きる