人気の記事一覧

本の学び

6か月前

アントワーヌ・ローラン『赤いモレスキンの女』吉田洋之訳、新潮社

11か月前

「赤いモレスキンの女」

11か月前

アントワーヌ・ローラン『ミッテランの帽子』を読む。さえない会計係、不倫中の作家の卵、スランプの調香師、時代遅れの資産家が次々と仏大統領の帽子を手にして運命を変えていく。洒脱な筆運びと固有名詞、歴史的事実で具体、具体とたたみかける。登場人物も読み手もみな幸せな気分になれるのがいい。

【推し本】ミッテランの帽子・赤いモレスキンの女/大人のおとぎ話にときめいてもいいじゃない

赤いモレスキンの女

1年前

「青いパステル画の男」に学ぶ、観るチカラ。

「翻訳」という言葉との対話:『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』

2022.11.12(あそぼう)

わたしの読書の秋

骨董はいじるもの、欲望は愛でるもの——アントワーヌ・ロラン『青いパステル画の男』【書評】

「可能性のノスタルジー」、心に潜む甘美な余韻を呼び起こす本  『赤いモレスキンの女』

~読むアロマ読書会ver.~「赤いモレスキンの女」

『赤いモレスキンの女』を読んで…うっかり赤ワインをこぼした時の対処法

2年前

22-1-19 『赤いモレスキンの女』⚪️

2年前

大人のためのおとぎ話…『赤いモレスキンの女』 を読んで

2年前

【赤いモレスキンの女】恋が始まるまでの道のりを、いかに楽しませるか。フジテレビ月9、あのドラマを思い出した1冊

2021年のツイートより

2年前

〈読書メモ〉赤いモレスキンの女/アントワーヌ・ローラン著、吉田洋之訳

手帳から始まる恋

2022年4月3日/赤いモレスキンの女

ゆっくりと読書の朝。やっと読了。

ミッテランの帽子/アントワーヌ・ローラン、吉田洋之(訳)

赤いモレスキンの女/アントワーヌ・ローラン、吉田洋之(訳)

きくまわり新聞 8月15日

3年前

おすすめパッケージ買いの本「ミッテランの帽子」

3年前

神戸岡本・辰巳茶房さんの読書会へ行きました。出席者少なめということで3冊紹介。Kindle「赤いモレスキンの女」、「ねこと王様」、「オリーブの罠」。出席者少なめだけどいつもより本多めでした。

仏小説「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン著 読書感想文

フランス小説 【赤いモレスキンの女】

軽妙にして鮮やか。パリの香りに酔う。「赤いモレスキンの女」と「ミッテランの帽子」

3年前

2021/04/02 気になる女の鞄の中身②

ソフィ・カルのヴェネツィア・・・

3年前

2021/04/01 気になる女の鞄の中身①

出会うこと

2年前

メモ。赤いモレスキンの女。

3年前