choro
自由に気ままに、ふと思ったこと・心に残ったことを書いたnoteです。
お気に入りの本や映画その他色々紹介しているnoteです。
皆さんのnoteの中で、心に残ったnoteです。また読み返したいなと思うものを選んでます。
「これはもしかしたら哲学かな?」と思う内容を書いたnoteです。
「ドナルドマクドナルドハウス」のラッフルくじは毎年購入していて、ちょっとしたお楽しみ。今年はやや多めに👛 「ラッフルくじ」=「「慈善などを目的としたくじ」のことで、欧米ではポピュラーなもの。ドナルドマクドナルドハウスのは、素敵な景品が当たるかもしれない!?くじになっています。 今年は…購入して、もし何か景品が当たったら「どんなふうに使ったか」をまた記事にできたら面白いかな〜と思います。寄附になって、景品をもらって、終わり…ではなくまた続きがあるといいなと考えたので。 *
【幹事体質】という言葉はあるのでしょうか??あるとすれば、間違いなくわたしは【幹事体質】です。いや、幹事体質でした。 6人位のグループの幹事的ポジションに、 いつの間にやらなっていました。 学生時代の友人グループの。 1人の人からすれば幹事は1人ですが、 幹事からすれば対6人です。 6人からメッセージを受け取るわけで… これはなかなかに大変なコトであります。 ランチを設定するも… 「都合で当日行けなくなるかも」 「遅刻しそう」 「体調こわした」 etc、続々と連絡が…
泉鏡花の『春昼・春昼後刻』を読み終えた …のだけれど、ほんとに難解で ほぼほぼ意味がわからない 『永遠の夏をあとに』の作中作で、 どうしても読んでみたくてチャレンジ 文体のせいだろうか 私の理解が追いついていないせいだろうか 情景はなんとなく浮かぶような… コーヒーを飲みながら 同じページをいったりきたり ダメだボンヤリしてきた うつらうつら船漕ぎそう * ところが ハッと、あるページで軽く電流が走った あるページのこの部分 「目が覚めるから、夢だけれど、 いつまでも
平日、研究室事務の仕事をしています。 いろんな研究者がいる中で、 私のイチオシは… 夢見るような表情で通ってくる女性。 「自分の研究テーマについて考える時間」は、 「至福の時間」なんですね。 だから夢見るような表情。 研究に必要な本を手配してもらい、 学会に参加する手はずを整えてもらう。 コー匕ーを片手に研究のことだけに没頭する。 この世の楽園 桃源郷 理想郷 (そんな研究者ばかりではありませんが…) * さて、その方の(夢見るような)表情を見るたび ふと思うこと…
シュッと角度がついてる抉れてるタイプの滑り台が好みです。トップ画像イラストの 1 です。かまぼこのようなハンペンのようなツルっとした感じ。 朝のお散歩中、出来心で滑ってみたらハマりました。一瞬ですが意識が飛ぶというか、気を失うというか…。大人の体重だから加速がついてさらに良いんだと思います。 皆さんのご近所にはありますか??抉れてるタイプの滑り台。あったとしても大人だけで滑りませんよね、なかなか。でもあったらちょっと試してみて欲しいです。新境地が開けると思うので。 別の
小学生の頃のわたし、母がこっそりしまっていた本を見つけた。『氷点』だった。なんだか秘密を垣間見たような気がしてドキリとしたけれど、それよりも嬉しくなった。 何が嬉しかったか? あぁ、お母さんだって一人の女の人か それを知って嬉しく思った。 家事にパートにと奮闘しているさなか、こんな時間を持っていたとは。読書=密やかな対話。母が私の知らない一人時間を過ごす様子が浮かぶ。チラチラ盗み読みしていた内容が子ども心にセンセーショナルだったのでなおさら。 * あれから40年 ず
ひさしぶりに実家に帰ったら、父(80歳)が目の覚めるようなTシャツを着ていた。蛍光グリーンで10歳は若く見える。どこぞのサッカー選手かと思った。 「どうしたのそれ。すごいカッコイイね」 と、よくよく聞いてみれば… 母の目がかなり悪くなって…夫婦で出かけた時に、すぐ見つけられるようにド派手な色の服を着させられているとのこと。 目が悪いっていうのもかなりヘビーで、左目はほぼ見えないらしい。…なんだけど「派手な服着てくれると見つけやすくていいんだよね。若く見えるしちょうどいいで
「海外のレストランで、酷い席(トイレの前等)に案内されたら…? 席のチェンジを要求するべきだ!!」という意見を読んだことがあります。 あ〜、そうなんだ、文句言ってもいいんだ と思った記憶があります。 【いや、でも、もし自分だったら】 服装とか雰囲気がそのレストランにマッチしてないのかも… 「こんな酷い席、チェンジして下さい!」 と声高に言えば 「こんな酷い服装で来ちゃいました!」 と声高に言ってることになりかねない * 「何人も事務員がいるのに、上司が一人だけに仕事を依
私と夫 私だけ山頂で絶景を楽しむ (夫はその手前でバテる) 私だけイルミネーションを楽しむ (夫は仕事で間に合わず) 私だけ応募したものが当たる (夫はハズレ) そして…まだまだココに書ききれないほど… 何でそうまで、そうなるの? * そんな夫について、ちょっと考えてみました。 おそらく「最後の最後までギュッと手を握り締めすぎなのでは?」 得したい、損したくない、当てたい、儲けたい、いい思いしたい 得したい、得したい、得したい、 得したい、得したい、得したい …と
職場に新しい人がやってきた。その方のPC、デスクトップの背景が…とんでもなくエモーショナル。目が離せない。(自分で撮った写真だろうか?どっかのサイトにある写真だろうか?) ちょっと!自分のってどうだっけ? 職場のはWindowsなので、 窓から青い光が入っているアレです。 全体ブルーの背景。 何も考えず5年以上デフォルトのまま。 さっそく選べるものの中から夜の背景を選んでみた(緑のテントがキレイ)。なんで早く変えなかったんだろう?こっちのが自分好みなので見るたびにいい気
とある金曜日の夕方、コンビニで小さいワインを買ってスタタタと歩いていると…前から発光している美人がやってきた。その人の周りだけ明るいみたい。エネルギーの塊が横断歩道をわたってくるという感じ。 「こんにちは」って声をかけられ、よくよく見れば近所に住む友人だった。ナニ!! 全然わからなかったよ。 私はその人のことを心の中で【美容部長】と呼んでいる。美容に詳しいし、いつもおしゃれなので。その彼女が半年前の女子会ではなぜか?精彩を欠いていたのを記憶している。ところがその金曜は本来