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「青いパステル画の男」に学ぶ、観るチカラ。

昨年末から積読していた
アントワーヌ・ローランの
青いパステル画の男」を読みました。

普段から本を読みまくっている人には
主食にはならない
オヤツ的な読了感かと思いますが
パリや骨董が好きな人は
とっても楽しめる
エンタメ的な内容です。

一方でちょっと深く読むと
人生の大切なことが
描かれています。

わたしは自分の
「観るチカラ」について
あらためて考えさせられました。

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904字
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「人の日記は蜜の味」この日記は、2022年4月1日よりスタートしました。 ••• これまで、外資系金融機関、大手広告代理店などで働く女性と…

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