🔵 「AIを活用すれば、老後が存在しない時代になるかも•••」に山中伸弥さんと谷川浩司さんが考える「脳の衰えを遅くする方法」 今まで培ってきた経験とAIの能力をうまく組み合わせられれば、還暦を超えてもこれから進化できるかもしれません https://gendai.media/articles/-/133729?page=1&imp=0
『【天才だけが知る若き天才の秘密】谷川浩司棋士が語る藤井聡太とは?』とのネット記事。 使用されている「手前の王将が相手の駒に囲まれて、身動きできない状態」の写真の意図がわかりません(笑) ちなみに、手前の王将の負けのようですが、相手の駒が二歩になっているので、手前の王将側の勝ち。
藤井聡太名人誕生!それも谷川さん、羽生さんの全ての記録を塗り替えてだもんなぁ。毎回凄すぎてもう当たり前になりつつだが、そんな簡単な話では無いね。渡辺明元名人はこれから果たして? そしてインタビューの時、返事をするまで何手先考えて返事してるのだろう?とふと思ってしまうね😅
一流の素質は、「好き」と「努力をし続けられる」こと。 発言者:谷川浩司(将棋棋士、永世名人資格保持者) https://mei-gen.info/?p=12697
『藤井聡太竜王がA級昇級 史上最年少名人へ来期は順位戦最高位で挑戦権争う』とのネット記事。藤井五冠のA級昇級の年少記録は、加藤一二三九段(18歳1か月)に次ぐ史上2位、谷川浩司九段の名人獲得最年少記録(21歳2か月)を更新するには、来季しかない。加藤九段、谷川九段の偉大さもわかる
『将棋・藤井聡太二冠 史上最年少の三冠』とのネット記事。別に驚くようなことではなく、1992年ころの羽生善治九段がタイトルを奪取しまくっているのと同じ状況で、当時の谷川浩司九段の立場に渡辺明三冠がなるのではないだろうか。残念なのは、藤井三冠の同世代に目立ったライバルがいないこと
谷川浩司九段は、史上最年少名人(21歳)の記録を持ち、十七世名人の資格保持者であるだけでなく、1991年度には四冠になったこともある実力者。原田泰夫九段に「礼儀作法も実力のうちといいますが、谷川君の立ち居振る舞いは実にきちっとしている』と言わしめた人格者であることも知ってほしい