お盆と父の三回忌を前に片付け。 書類の中から古い写真が数枚。 遠くに住む父方の親戚と団欒の風景。 父が建てた1軒目の家の前で記念写真。 懐かしい顔ぶれ。 ふと気づいたら、写真の中で微笑む人は今は誰もいない。 今、こうして写真で会えて良かった。 父が会わせてくれたのだろうか。
思ひ出バルセロNOW✨ ※hace 4 años durante confinamiento.....
セラピーのためのポリヴェーガル理論: 調整のリズムとあそぶ という本に躓いている セラピーに「家族、友人、パートナー」を必要とする項目が多々あるからだ 私にはいずれもおらず、実践ができない この項目にぶち当たったとき、生まれて初めて「独りなんだ」と感じた 複雑な気持ちだ
私が終わると世界も終わる。なので後の世代のためにとか後世残すものとかそんなんない。それでもなお私が存在する間、どう生きたいのか、どう在りたいのか、そんなことを考えて生きるのだな。
三女と公園に行って、 ベンチから見た空までの距離。 分からない。 人と人との距離なんてもっと分からない。 心の距離なんてもっともっと分からない。 物質世界に住んでいるのに、 目に見えないものばかり。 明日が見えてる人なんて きっとどこにもいないんだ。