人の活躍をねたまない。 人の頑張りを素直に褒める。 今の自分にないものを嘆いてもしょうがない。 今自分が持ってるものをもう一度見直そう。 人の事を批判する前に、 自分でできることがまだまだあるよ。 できるのにやってないこともあるよ。 自分のいいところ見逃さないで、 私。
「相手の長所と向き合えることを自分の長所にしてごらん」 (斎藤茂太) 自分の長所って自覚しにくい 短所ばかり気になって 自己嫌悪に陥ることも… そんな時はこの言葉が後押ししてくれる 人の魅力にフォーカスして そこに感謝する そこに気付いている自分を肯定する 善循環が廻る
個性という言葉の便利さになんか疑問に感じ、違和感もある。 個性という言葉の響きがいい。 個性と言えるほどのものを持っていない無個性からすると、どうしたらいいのか?自分の良さ、長所は自分では発見しづらいところもある。 凡人が非凡な能力を持つためには、何かを継続することが大事なのか?