「自己を否定」 することも 「否定」してたねぇー笑 今ね、いろんなことの気づきの中にいる。 そーするとね、 自分たちの具現化する能力に驚いちゃった笑 すんげー プログラムに。

人にはいろんな立場や環境がある と知っていくことはとても大切。 でも、自分自身の中で 自分という存在感がうすいと、 私が我慢すればいい… と諦めてしまうことあると思います。 自分の感覚は100%信じていい 諦めていくとその感覚もわからなくなるけど、いつからでも取り戻していけます

絵本のLIVE1年3ヶ月になる。工夫が出来なくてありきたり。やめようかなぁ…続けてもなぁ…と思う中｢楽しみにしてます｣｢元気が出た｣「手遊び孫としてみます」などの嬉しいメッセージ貰えるる。一人でもファンが居てくれたら私の存在価値あり。その方達に感謝しなきゃいけない( *´꒳`*)

「ユーナットアローン」 自分という感覚がなくなってボーっとし始めたらゴムボールを買おう。 向かう先は壁。 壁に向かってボールを投げる。 ボールは？ … どう反応する？ そう！それ。 「ボールはあなたに戻ってくる！」　　 あなたがあなたであることをボールは気づかせてくれる。 …

日没後の無灯火運転が、どのくらい危険な事なのか解っていますか？自動車だけじゃ無いですよ。自転車もですよ。自分は見えているつもりでしょうけど、周りからは見えていませんよ。照明は、自分の存在を知らせる為でもあるのですよ。特に逆走している人、自殺行為ですよ。

【自分の存在】数年前に訪れた東京での一夜。街の灯りが煌々と輝いている。自分のいる部屋の灯りもその内の一つに過ぎない。今の私がそうであるように。明るさでは差をつけられなくても、せめて灯す色だけは違いを出し、自分の存在を確かめたいものです。その色が、人を落ち着かせる色でありたいなぁ。

自分の首にかけてる手に 自分が気づいたら そこから優しい世界が見え始める。 過去を思い出し自分という存在への言葉に変えがたい感情が溢れるでしょう。 汚くて卑怯で冷酷な自分も きれいで誠実で温かい自分も どれも自分なのだという感覚が 体中をかけめぐり、深い安心を感じるでしょう。