先日、寿司作りの教室に参加し、自ら寿司を握ってみた。 シャリの量が11gが適量とのことだが、どうしても15gになってしまう。 また、魚の切り身を寿司ネタサイズに切るのが思ったより難しい。 指1.5~2本分の厚さで斜めに切るのだが、思うような厚さにならない。 職人の芸はやはり凄い!
15年ほどまえ 函館駅前のそば屋 16人前のそばを肩にのせ 自転車を片手ハンドルで 街中を駆けめぐり 5分ほどの消防署に出前 これは職人技 いや曲芸 こんな光景が消えて久しい あるそば屋の主は 若いころ よろめいて 20人ほどの出前を 函館弁でいえば かっぱがえしたとか
生徒さん、高校の卒業ライブ頑張ってほしい ガンディーは「手仕事には神が宿る」といったように 楽器の演奏や楽器の制作も 素晴らしい職人技だと思う また「人の手でつくられるものは愛しい」との言葉もある AI時代になっても 金融経済が膨張しても 楽器を愛でて頂けると嬉しいな
祇園先斗町のロシアン・バー。煉瓦塀の小窓を飾るマトリョーシカ。開けても開けても出てくる、入れ子民芸品。さて、入れ子は入れ子でもこの銀ピカ立方体は似て非なる神の業モノ。立方体の中に立方体…の中にまた立方体…と、無垢な立方体4つを孕む5重立方体!しかも旋盤だけで削り込んだシームレス!
自動車のガラスは嵌め殺しではなく、周囲のパッキンで封函しているだけ。故に技術があれば個人でも交換可能だ。なおスマホのガラス面も同様である。 ガラス交換とか何年ぶりですかって話ですよ(´(ェ)`)できたけど|sideʅ(´⊙౪⊙`)ʃ https://note.com/6477/n/n536315ee0aba